【スティング名曲】幽霊住み着く自宅(売却済)でできた曲は”自由にさせろ”『見つめていたいの解毒剤』【セット・ゼム・フリー】 ヒット曲の秘密と和訳・背景

スティング名曲
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このステイング名曲の”自由にさせろ”は大ヒット 邦題:「セットゼム・フリー」は1985年初めに書かれた有名な曲

邦題が、『セット・ゼム・フリー』自由にさせろ、というのは、
英語の原題 ”If You Love Somebody, Set Them Free” の ”Set Them Free” だけを
カタカナにしたもの。

そこがやはり一番のこの曲言いたいところなのでしょうか。彼らを自由にさせろ・・🙄

この曲を十数年前に聴いていたら、勝手に 英語のタイトル、
”誰かを愛しているなら、その人を自由にさせてあげて”を
”自分の人の愛し方” に速攻置き換えて、
「私には無理!」とか、言っていたかと思います。(笑)

私事で恐縮ですが、自分はというと、
まだ、考え方が凝り固まっていましたし・・・10代、20代、30代だと、
自分が正しいと思うことは、全宇宙においても正しい・・なんて思っていたころです。
しかも無意識に・・・(冷汗)

その若いころは・・
愛しているなら、一緒にいようよ・・・・一緒に時間を過ごそう!
一緒に美しい景色みよう!・・・・一緒にすばらしいって感じたい!

残念ですが、それが正しいかどうかは今はわかりません。そういう人に出会えてないし、
自分ともう一人のひとは魂が違うのに、愛しているからって、一緒に美しいものを堪能できるのか・・
自分が美しい、自分がスピリチュアルで素晴らしい、と感じる人が一体この宇宙の中にいるのかどうか
さえ、私はわかりません。😊😅

まだ10代のころは、
愛しているなら、一緒にいて不思議はないよね・・・・
愛しているなら、どこにいくか教えてくれて当然だよね・・・
愛しているなら、いつも行先をいってくれて当然だよね・・
愛しているなら、何をするか、教えあうのは当然よね・・
あなたのそばにいたい・・あなたもそばにいて・・私を大切にして・・でしたね。

そっくり親が子供を思う愛を、ボーイフレンドに求めようとしたのかな・・??
そして、彼氏にもそれを求めようとしてしまった・・・
そして、子供を宿して そのお父さんにも求めようとした・・・

それで、苦しんで苦しんで・・・突然消えてしまう・・昼間は寝て毎晩いない・・
帰ってくるときは、左も右もわからないくらい飲んでくる・・・

それが学びだったなんて、今だからわかること。
当時は全くしてわからず、ただただくるしんでいて・・・
ようやく、魂の修行を積んできて、いまではニッコリ!よかったね。
ただ、もうそろそろ 独り立ちしてくれないかなああ・・・と実は思っています。

よくそんな中で一人息子をそだてたと思うし、
一人息子が本当にいいお父さんになったのは、反面教師としてとらえてくれたからかなあと思っています。
息子は真逆で、まるで私が絵にかいたようなお父さんになって、彼の奥様と奮闘してます。💛

そして今は 「愛しているなら、自由にね。精一杯の自由を感じて・・幸せをこの地球で感じてほしい。
それが愛・・
それが私の人生で学んだ愛」

そしてコロナ渦で、今度は自分自身お自由価値を学ばせていただいた。

神様の配慮だって勝手に思っています。

とずいぶん、スティングの大ヒット曲から離れて、スティング名曲どころじゃなくなってしまいました。
ごめんなさい!!💙

めちゃ愛の話になってしまいましたが・・Stingのこの有名な曲に話を戻して・・

なぜ幽霊が住み着いた家で作曲? それ本当?

本当なんです。イギリスにある古い家をスティングは購入してその家で実際に書きました。
そして超大ヒット曲となり、マイソングスのコンサートでも歌われる曲。

そしてスティングがまだ若い頃に作曲した曲ですから、彼の長年の愛に対する考え方
を表しているのかなあ、ともおもいきや・・彼の作曲した人気曲に『見つめていたい』という
曲があります。それは、この曲と真逆のコンセプト。

その『見つめていたい』にも実は面白い裏話が在るんです。愛の曲と称される曲ですが、一歩間違えるとストーカー曲。スティング考えていたのは・・・マフィア・・ということは・・・??
この曲についてはこちら👉スティング名曲(ポリス)歌詞・和訳・背景「見つめていたい」どんな曲

 

そしてこのスティング名曲の『セット・ゼム・フリー』はスティング曰く、
超大ヒット曲でもあり、超有名な曲でもある『見つめていたい』の解毒剤だそうです。

確かに、邦題は『見つめていたい』ですが、原題は『Every Breath You Take』あなたが息をする度・・・
ですから・・捉え方によっては、ちょっと怖い? とりあえずその曲は、コチラ👉に任せますね。

そして・・このスティング名曲を書いたのが、幽霊の住み着くご自宅だったということです。
でも、スティングが書いたのか・・幽霊に取りつかれたスティングが書いたのか(冗談)((笑))

とりあえずインスピレーションくらいは影響受けているかもしれませんね。💙

この曲が書かれたのは幽霊の住むご自宅、実は大昔イギリスの飲み屋(パブ)だった・・そして・・自由にしろ!・・

その曲をスティングが書いた場所、彼のイギリスの当時のご自宅が面白いんです。😊

実はSting が当時住んでいた、ロンドンの家というのは”いわく”付きの家で、
テレビのトーク番組(The Tonight Show: Jimmy fallon)のインタビューでその話をしていました。

スティング曰く、”もうその家は幽霊を見た後、速攻で売った” そうです。(笑)
気持ちはわかりますね!確かに・・怖いかも・・😅

彼は当時、専門家にも頼んで調べてもらったそうです。私はスティングのインタビューを聞いて
映画の「アザーズ」を思い出してしまいました。だって、スティングと彼のご家族はしばらく、
その幽霊さんたちと一緒にお住まいだったということなので・・(冷汗)

スティングはインタビューで「それまでは決して幽霊を信じることはなかったよ。
その家に住むまでは・・幽霊?てすごく疑っていた。」と言っています。

そして・・購入してしまって😅スティングがヒット曲を生み出しながら、
住んでいたのが、なんと17世紀に”スリー・ダックス”と
呼ばれるいうパブだったという古い家でした。

スティングはそれをもちろん知らずして購入したのですが、専門家に調べて判明したそうです。
そして、現在はその家は売却なさっています。。

若い頃スティングは幽霊を見て、信じずにはいられず、その家は売却

スティング曰く、「ある晩、目が覚めたんだ。そしてトルーディ(彼の妻)が
末っ子の赤ちゃんを抱いて部屋の角に立っているんだ。
そしてじっと僕を見つめるから、なぜそんなに見つめるのかなあ、
と思ってベットの上で妻が寝ていたところにに手を伸ばしたんだ・・・

するとトルーディがいるじゃないか・・。じゃ、あれは誰なんだ!!!!って。
そして妻のトルーディも目を覚まして、彼女もその女性と赤ちゃんを見たんだ。」

おおおおお・・見てしまいましたね!!幽霊さん!いくら世界のスティング歌手!といえども
幽霊さんは怖いようですね!(笑)

そしてスティングはその家はまた ”ある種のエネルギーに満ちた場所”であったとも
コメントしています。作曲家、作詞家、歌手でもあるスティングは、そのエネルギーから
ある意味様々なインスピレーションをもらっていたのでしょうか。

そんなスティングがある種のエネルギーを感じていた当時の自宅で書かれた曲が、
”もしあなたが誰かを愛しているなら、自由にさせて(自由にしろ)”。というこの曲。

・・・スティングというミュージッシャンの体をかりて、
幽霊が書いちゃったのでしょうか?😅 という考え方もすきかなあ。

ちなみに、この家はスティングが売った後も、スティングによると数か月に一回の割合で、
購入され、売られ、購入され売られを繰り返しているそうです。意味深ですね。

曲自体は、全米シングルチャート、最高3位を記録した大成功を収めたスティング名曲です。
欧米でも超有名な曲ですし、日本でもかなり知名度があると思います。ヒット曲です。

そしてスティング自身の代表作となった「セット・ゼム・フリー」という人気曲は、
いまでも売れ続けているロングランヒット。
(原題:If You Love Somebody Set Them Free:君が誰かを愛しているなら、自由にしてあげるんだ。)。なにかそこには、時代を超えた、愛の中の真実があるような気がしてなりません。

原文と共にもう一度、そう何度も味わいたいと思わせる不思議なこの曲。
見ていきましょうか。

君が誰かを愛しているなら、自由にさせてあげるんだ!・・💛 If you love somebody, set them free・・ ・・・大好きな曲です。幽霊さん今、自由かなあ・・(笑)

歌詞を日本語で紐解く ひととき・・・

Free, free, set them free・・・If you need somebody
Call my name   If you want someone
You can do the same

自由、自由、自由にさせてあげるんだ。もし君が誰かが必要なら、僕の名前を呼べばいい。
もし君が誰かを欲しいなら、同じ様にしていいさ。
※someone, somebodyと分けているのは、暗に男女両方からの目線を意識したという感じを受けます。

If you want to keep something precious
You got to lock it up and throw away the key
If you want to hold onto your possession
Don’t even think about me

もし何か貴重なものをとっておきたいのなら、カギをかけてそのカギ捨ててしまえばいい。
もし君が自分の所有物にしがみついていたいのなら、僕のことを考えることもしないでくれ。

If you love somebody・・・If you love someone, set them free, set them free・・・

もし君が誰かを愛しているなら・・もし君が誰かを愛しているなら・・自由にしてあげるんだ・・
自由にしてあげるんだ・・・

If it’s a mirror you want   Just look into my eyes
Or a whipping boy      Someone to despise
Or a prisoner in the dark   Tied up in chains you just can’t see
Or a beast in a gilded cage
That’s all some people ever want to be

もし君が鏡が欲しいなら、僕の目を見つめるだけでいいさ。
それとも鞭打たれる少年が欲しい? だれが軽蔑するやつが欲しい?
暗闇にいる囚人が欲しい? そうなら君が見えない鎖を付けて縛りあげればいい。
それとも金色の檻に入れておく野獣が欲しいのかい?
自分がなりたいと考えたことがあるものが、これですべてだっていう人たちもいる。

(※Whipping boyというのは、大昔の実際にあった話ですが、王家の坊ちゃまが悪さをすると変わりに鞭打たれる少年がいました。その少年のことを英語では”Whipping boy”と呼ばれています。)

If you love somebody・・・If you love someone, set them free, set them free・・

誰かを愛しているのなら、だれかを愛しているのなら、
自由にさせてあげるんだ。その人を自由にさせてあげるんだ・・・

You can’t control an independent heart
Can’t tear the one you love apart
Forever conditioned to believe that we can’t live
We can’t live here and be happy with less
So many riches  So many souls
With everything we see that we want to possess

一つ一つ独立して在る心をコントロールなんかできやしない
君が愛している人の心を切り裂くこともできやしない
ここ、僕たちが生きているところでは所有物が今より少なくなっても、幸せを感じて生きる?
そんなことなんてできっこないという条件を信じこまされている
おびただしい数の財宝。おびただしい数の魂
その魂を持つ僕たちは目にするものはすべて所有したくなる

If you need somebody  Call my name
If you want someone  You can do the same
If you want to keep something precious
You got to lock it up and throw away the key
You want to hold onto your possession
Don’t even think about me

もし君が誰かが必要なら、僕の名前を呼べばいい。
もし君が誰かを欲しいなら、君は同じことをすればいいよ。
何か貴重なものをとっておきたいなら、カギをかけてそのカギを捨てればいい。
君が君の所有物にしがみつきたいのなら、
僕のことは考えることもしないでくれ。

If you love somebody  If you love someone
set them free

もし誰かを愛しているなら、
君がもし誰かを愛しているなら、
自由にさせてあげるんだ。

セット・ゼム・フリーは、Every Breath You Take の解毒剤?

「見つめていたい」(原題:Every Breath You Take)はストーカーの様な曲であり、
スティングはこの「セット・ゼム・フリー」は「見つめていたい」の解毒剤だともインタビューで
よく表現しているというのは、前述のとおりです。

結婚式でよく使われるといいますが、たしかに「見つめていたい」はラブソングに聞こえますし、
英語でも同様です。

ただ、視点を変えると英語では ”Watch” という言葉を使っていて、
しかもその対比される方の「見つめていたい」という曲はジエームズボンドを書いた作家の家で,
しかもその机で書かれたもので、
この曲を書いていたときは ”ビッグ・ブラザー”のことを考えていた思う・・”
とスティングは1993年のインデペンデント紙のインタービューで述べています。びっくりですね。

この見方でいくと、まるで支配者が「一挙一動を監視してるからな!」と圧をかけているとも読めてしまうのが面白いです。

スティング歌手はそのつもりだったとか・・おもしろいですね。

スティングの作詞のオリジナルの意味はそうだったということでしょうね。

また、スティングはよく、悲観的歌詞を楽観的なメロディーに乗せているんだと述べています。
スティングの若い頃からの作曲のスタイルの一つだと思います。

アルバムマイソングスの中にもそのようなスタイルの人気曲がいくつか鑑賞することができます。

この両者から考えても、スティングがラブソングとして
当初意図したかはちょっと断定はできない・・けど、できあがってか、その途中で
そのラブとマフィア系を掛けているところも意識していたのかも‥ですね。

あったら、きいてみたいなあ・・・😊

さて、彼の作曲の通常スタイルは、メロデイーを先につくって、
歌詞を後に付けるとスティング歌手本人は語っています。

『Every Breath You Take』の邦題名は「見つめていたい」となっているものの、
直訳は「君が息をする度に」・・

この”さび”のフレーズが出てきたのは、夜中の3時にふと目が覚めた時だといいます。
天才は違いますねえ。幽霊に見つめられていたのでしょうか。(笑)😅

メロディーがあって、フレーズがでてきて、幽霊があって、
このおもしろい掛け合わせが、スティングのこの超有名な曲の秘密のかもしれませんね。


1983年リリース! は、Every Breath You Takeそして・・ 1985年リリースが、君が誰かを愛しているなら自由にさせろ! If You Love Somebody, Set Them Free.

1983年5月20日にリリースされました。
今もヒットを続けているという超メガヒット曲。いいですよね~。大好きな曲です。

幽霊のお家だったその家にスティングは「霊の気配」を感じていて、実際それを、解き放たなければ、と感じたともスティングは語っています。

”解放してほしい” という叫びが、愛とという形で、スティングの言葉で表現してこの題名になったのかなあ、と想像しています。

しかしそれが、もともとは マフィアの ”ビッグ・ブラザー” をテーマに書いていたのが Every Breath You Take なので、解毒剤であれば、そのマフィアからの解放? それはちょっと難しいかもしれませんね。(笑)

ちなみに、スティング歌手が、Every Breath You Takeで言及する”ビック・ブラザー”ですが、「1984」(原題:Nighteen Eighty-four:George Orwell)の小説に出てくる「ビック・ブラザー」だと考えて間違いはないでしょう。

天才は本当に想像力が豊かです!💙実はそのマフィアというのは、小説の中のお話なんです。

近未来のイギリスが全体国家になり、その「ビック・ブラザー」に監視、支配されるという小説。
1984年に映画化されています。

この中のあるヌードシーンが当時は日本で話題になりました。映画のサウンドトラックにしてもよかったのでは・・と思うのですが、その映画のサウンドトラックを手掛けたのは、
スティングとも親交の深いボーカルのアニー・レノックス率いる
ユーリズミックスでした。

妻と末っ子の幽霊をみたスティングと「セット・ゼム・フリー」

前述した幽霊の話。これをスティングが幽霊に話しているという観点からこの曲を読むとさらに面白く読めます。「君たちは君たちの所有しているものにしがみつきたいんだろう。

だけど僕のことは考えないでくれ」”You want to hold on to your possessions, don’t even think about me” つまりとりついてる家は君たちのものだ。しがみつきたいのはわかる。

だけど僕は別。ほっておいてくれ!(笑)幽霊として、でないでくれ、って感じでしょうか。

縛られた関係からの、まさに”Every Breath You Take”からの解放というわけです。

スティング面白いです。スティングの歌詞の中には、まるでなぞなぞの様に書かれたたものが少なからずあります。

英語でブランフォードがBring On The Night のビデオのなかで”Enigmatic”(謎めいた、不可解な)という表現を彼の作る歌に対してしていましたが、私はその表現おもしろいなあと思いました。

私にとってはスティング音楽の歌詞は、まるで音楽のモナ・リザ。
メロデイーが聞く時の気分によって歌詞が色を変えてデコレーションしてくれる。

そこがスティング音楽のすごいところだと思っています。また、NMEのインタビューではこの曲について、「これは何かを所有する不動産市場の様に、囲うことによって保護する、だからこそコントロールできるという関係、まあほとんどの関係が基本的にはそのようなものだと思うけど、それよりはもっと大きい範囲での愛の関係についてのものなんだ。」と述べています。

また、スティングの歌詞を集めた”Lyrics by STING”という本には、「この曲は、”Every Breath You Take”が持つ、気分を悪くさせるようなコントロールと監視という問題の解毒剤であると同様に僕が新しく見つけた自由への讃美歌だったんだ。」とも。

(邦題:「見つめてほしい」:原題:「君が息をする度:Every Breath You Take])私の新しく見つけた自由への讃美歌なんだ。」(スティング著.The Dial Press出版.2007,p.99)現在続行中のマイソングス(原名:”MY SONGS”)のコンサートツアーでも、必ず歌われる曲になっています。

彼自身が創った、彼が当時見つけた新しい自由の讃美歌、って考えるとかっこいいです。自由、私も大好きです。

2つの魂の新しい愛の関係?

コロナになって私は、新たに自由の意味を学んだと思います。
自由の状況下で、自分を自由でない束縛の状況にコントロールする・・在宅の仕事で・・。

そんな中で、感謝をし、そして自分を律することと同時に新しく自由を感じるようになりました。

そして、あらためてこの曲を感慨深く味わえるようになったと思います。

スティングの”ソロ”デビューの曲。
まさに一人立ち。これはシンクロニシティでしょうか。(笑)

人間としの価値を考えるとき、彼の本でも言及していますが、
「その人本来の価値を感じたいのなら、”僕は君を所有してはいない。きみは自由だよ。”
ということが最高の相手に対する尊敬賞賛をあらわすと思う。」
(スティング著.The Dial Press出版.2007,p.99)全く同感です。

人、一人一人、異なる魂が愛と自由を求める。
これは性欲と食欲とにていると感じるのは私だけでしょうか。素敵な曲です。何度も聞きたい1曲です。

「セット・ゼム・フリー」ではニュー・オリーンズ出身のジャズ・サックス奏者のブランフォード・マルサリスとニューヨーク州ブルックリン出身のピアノ・キーボード奏者 ケニー・カークランドと共演

この曲には、ブランフォード・マルサリス(Branford Marsalis:1960nen 8月26生まれ)が
参加しています。彼はアメリカのジャズ・サックス奏者で、スティングの最新アルバム「ザ・ブリッジ」(原題:The Bridge) でもなんと参加しています。

非常にスティングとは長い付き合いのミュージッシャンです。
ブランフォードはアメリカの深夜トークショー番組のジェイ・レノの”Tonight Show”のハウスバンドリーダーとしても1992年5月から1991年1月まで務めることとなった実力者。

私の一番のお気に入りはなんといってもスティングが後に歌詞をつけた「ディエンダ」(原題:Dienda)です。スティングのバンドメンバーだった故ケニー・カークランド(Kenny Kirkland)が作曲したケニー最大のヒット曲だと思いますが、この曲をケニーと一緒にブランフォードのアルバムで演奏し、
1986年コロンビアレーベルからリリースしています。

「ロイヤル・ガーデン・ブルース」(原題:”Royal Garden Blues”)というアルバム。
タイトルがかっこいい。 このアルバムに「ディエンダ」は収録されています。

この曲についても記事を書いていきます。最高にしびれる曲です。
話は戻し、この「セット・ゼム・フリー」の公式ビデオには、ブランフォードもケニーもばっちり出演しています。

ちなみにスティングは、この曲が収録されたソロ・デビュー・アルバム「ブルー・タートルの夢」(原題:The Dream Of The Blue Turtle) の後も、3枚のアルバムをブランフォード作り、2021年の「ザ・ブリッジ」でもブランフォードが参加!4枚目になりました。


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