【スティング名曲】37年越しのDREAMが結実した奇跡74歳 共演!In the City 歌詞 実現に隠された現実化の秘密とは…

音楽情報

Charly García × Sting —

The Secret
Behind the Realization of
a 37-Year Dream —
How Charly García and Sting
Made the Impossible Happen

37年越しの夢が結実した奇跡
の共演の実現に隠された、
現実化の秘密とは…


  1. A Dream That Refused to Fade 消えることを拒んだ夢・・
    1. 消えなかった夢──時間を越えて息づいた約束
  2. An Unspoken Promise Born in 1988 1988の無言の約束・・・
    1. 1988年に生まれた約束が2025年結実!37年でもあきらめない・・
  3. Charly García(チャーリー・ガルシア) とは?
    1. アルゼンチンロックの“王(キング)
  4. なぜチャーリーはクラッシックからロックへ?
    1. ①“クラシックだけでは言えないこと” があったから
    2. ② 青春期にロックが“解放”として響いた
    3. ③ 70年代のアルゼンチンという“社会状況”
    4. ④ 彼の音楽的本能が「混ぜる」タイプだった
      1. ✦ 本当にやりたい音楽を作るためにロックが一番自由だった
    5. ⑤ そして、ロックの中でピアノをキーボートに代えて 鍵盤をひき続けた
  5. The Moment Destiny Knocked Again 運命のドアが再び音を立てた瞬間とは・・
    1. 運命が再び扉を叩いた瞬間
  6. The Alchemy of Sound — When Two Worlds Converge 音の錬金術?!ー 2つの世界が1つに・・
  7. A Recording Without Borders 国境を越えたレコーディング
    1. 国境を越えた制作の奇跡
  8. Visual Poetry in Motion 映像の詩が音楽となる時・・
  9. ドミニク・ミラー:言葉が届かないところで語るギターリスト The guitarist who speaks where words cannot
  10. The Real Secret — Alignment of Spirit and Time 秘密はここに・・ 魂と時間が一つになる・・
    1. 現実化の秘密──心と時間の調和
  11. Epilogue — Music Without Borders, Friendship Without Time エピローグー国境なき音楽、 時間を超える友情・・
    1. エピローグ──国境なき音楽、時間を超える友情
  12. ”In the City” 街のなかで・・ 歌詞を味わうひととき

A Dream That Refused to Fade 消えることを拒んだ夢・・

消えなかった夢──時間を越えて息づいた約束

For nearly four decades,
a quiet dream lingered
in the hearts of two music icons:
Argentine rock visionary Carly Garcia and
British legend Sting,
the bassist and vocalist of The Police,
one of the greatest bands in music history.

Their long-awaited collaboration,
“In the City,” has finally been released—

This might be the proof that
some dreams don’t fade,
they simply wait for the right moment.

約40年もの間、二人の音楽界の巨星の心に
静かに息づいていた夢があった。

アルゼンチン・ロックの革新者
Charly García チャーリー・ガルシア
そして世界的ロックバンド ザ・ポリス
ベーシスト 兼 ボーカリスト、
Sting; スティング

二人の念願だったコラボレーション曲「In the City」が
ついに発表された。

それは、夢は消えない──
ただ、現実になる“その時”を待っているだけ
という
真実を証明している。


An Unspoken Promise Born in 1988 1988の無言の約束・・・

1988年に生まれた約束が2025年結実!37年でもあきらめない・・

The roots of this collaboration trace back to 1988
when Garcia and Sting first shared the stage
at Buenos Aires’ River Plate Stadium
during Amnesty International’s Human Rights Now! tour.

 

 

 

 

 

That fleeting encoutner left an unforgettalb mark.
It was not a plan,
but a connection –
a seed of creative chemistry
plnated in the soil of destiny, I think..
which was proved in 2025


この奇跡の始まりは1988年。
アムネスティ・インターナショナルが主催した歴史的な
Human Rights Now!」ツアーで、
ガルシアとスティングは
ブエノスアイレスのリーベル・プレート・スタジアムで
初共演を果たした。

それは計画ではなく、運命の出会いだったと
わたくしは思います。

短い瞬間に交わされた音が、
やがて37年後に花開く“種”となった年・・

2025年にその花がさいた・・・

Charly García(チャーリー・ガルシア) とは?

アルゼンチンロックの“王(キング)

1951年生まれのアルゼンチンのロック(Rock Nacional)を
つくりあげた「南米のジョン・レノン」「狂気の天才」
などと称される存在です。

1951年なので、スティングと同じ年ですね

幼少期から、クラッシック音楽の教育をうけ
”絶対音感”を持つ天才ピアニストでもあります。

5歳からピアノを始め10代でクラッシックを
専門的に学び、青少年時代は
”クラッシックのエリートコース”
いました。

ロック界ではギターが多いですが、
チャーリーの場合はピアノとシンセがメインの楽器。
代表経のほとんどもピアノで作られています。

なぜチャーリーはクラッシックからロックへ?

①“クラシックだけでは言えないこと” があったから

チャーリーは幼少期からクラシックの英才教育を受け、
ピアノも音楽理論も完全にマスターするレベルでした。

しかし、彼は後にこう語っています:

「クラシックは美しいけれど、
僕の叫びを表せる音楽じゃなかった

クラシックは厳格で構造が決まっており、
自由な自己表現・社会への反骨・ユーモア・痛み
そのまま音にするのが難しかったのです。

② 青春期にロックが“解放”として響いた

10代の頃、ビートルズ、ジャズ、
プログレッシブ・ロック(Progressive Rock) という
1960年代後半〜70年代に発展した
高度で実験的なロック音楽を聴いて衝撃を受けたといいます。

「ロックは、感情がそのまま音になっていると思った」

クラシックの世界は規律と美、
ロックは自由と反逆、
そのギャップが強烈な魅力
だったのかもしれません。

③ 70年代のアルゼンチンという“社会状況”

チャーリーの青春期は
軍事独裁政権の時代

ロックは当時、
政治や抑圧に対する“若者の声”でした。

クラシックでは社会批判はできず、
チャーリーはロックを通して
自分も現実も表現し始めます。

④ 彼の音楽的本能が「混ぜる」タイプだった

チャーリーはクラシックを完全に理解していたので、
ロックにクラシックのコード、ジャズの理論、
ポップのメロディを融合させました。

結果、“アルゼンチンロックの革命的スタイル”
が生まれます。

つまり彼がロックに行ったのは「反発」ではなく、

✦ 本当にやりたい音楽を作るためにロックが一番自由だった

ということではないでしょうか。

⑤ そして、ロックの中でピアノをキーボートに代えて 鍵盤をひき続けた

チャーリーはギターを持つロッカーではなく、
ピアノを中心にロックを作った珍しいタイプ

これは彼のクラシック教育があったから可能でした。
チャーリー本来の天才性がジャンルの壁をこわしたとも
言えるでしょう。

その天才チャーリーが
スティングというもう人の天才ミュージッシャンと
2025年にデュオ!

まさに奇跡の素晴らしい
この地球へのプレゼント!💛


The Moment Destiny Knocked Again 運命のドアが再び音を立てた瞬間とは・・

運命が再び扉を叩いた瞬間

Earlier this year,
fate brought them togethre once more..
My hunch, Sting’s strong spirituality
turn this destity into reality

-backstage at Sting’s conert
at the Movistar Arena in Buenos Aires.👇

 

 

 

 

 

What started as a casula conversatoin
soon turned into creative ignition,
which could only happen between
the two great musicians.

“This collaboration came about naturally,”
García recalled.

“I had written the song in English,
and I felt the chorus was perfect for Sting’s voice.
Hearing him sing it moved me deeply.”

Sting’s answer was pure and humble:
“It’s an honor to sing a song with Charly García.”

今年初め、スティングのブエノスアイレス公演のバックステージで、
運命は再び二人を結びつけた。

何気ない会話が、2人の偉大なるミュージッシャンだからこそ
起こった・・創造の炎をともす。

ガルシアはこう語る。

「このコラボは自然に生まれたんだ。
英語で書いた曲のコーラスが、
スティングの声にぴったりだった。
彼が歌うのを聴いた瞬間、心が震えた。」

スティングは静かに微笑んでこう返した。
「チャーリー・ガルシアと歌えるこ
(出典元 Sting.com
https://www.sting.com/discography/album/498/Guest%20Appearances)

この再会こそが、“夢を現実化させるエネルギー”が
再び動き出した瞬間だった。


The Alchemy of Sound — When Two Worlds Converge 音の錬金術?!ー 2つの世界が1つに・・

“In the City” is one of the few songs
García has written entirely in English.

The track seamlessly fuses his poetic
Argentine rock with Sting’s melodic sophistication.

With Dominic Miller’s elegant guitar—
he’s an Argentine-born musician
and Sting’s long-time collaborator—
and Diego López de Arcaute’s rhythmic drumming,
the song becomes a living dialogue
between Buenos Aires and London.

「In the City」は、ガルシアが全編英語で
書き上げた数少ない楽曲のひとつ。

彼の詩的でドラマティックなロックと、
スティングの知的で滑らかなメロディが、
完璧なバランスで融合している。

アルゼンチン出身のギタリスト
ドミニク・ミラー(スティングの長年の盟友)と、
ドラマー ディエゴ・ロペス・デ・アルカウテ の演奏が加わり、
この曲はまるでブエノスアイレスと
ロンドンが音で語り合う対話
のように響く。


A Recording Without Borders 国境を越えたレコーディング

国境を越えた制作の奇跡

The song’s production took place
across continents.

García’s vocals were recorded
in Buenos Aires by Matías Sznaider,
while Sting and Miller recorded
their parts in London’s Permanent Waves Studios
under Tony Lake.

The mastering was completed
by Ted Jensen at Sterling Sound
—the same master
who engineered García’s legendary Clics Modernos.

This borderless collaboration
demonstrates that technology
may connect studios,
but true harmony connects souls.

レコーディングは、大西洋を越えて進行した。

ガルシアのボーカルはブエノスアイレスで
マティアス・スナイダーが収録。

スティングとミラーはロンドンの
Permanent Waves Studios
トニー・レイクのもと録音。

最終マスタリングは、
『Clics Modernos』を手がけた
名匠テッド・ジェンセンが担当した。

スタジオをつなぐのはテクノロジーかもしれない。
だが、**本当の調和を生むのは、共鳴する“魂”**だ。


Visual Poetry in Motion 映像の詩が音楽となる時・・

Directed by Belén Asad,
the official music video tells
a story of distance and connection.

Here  👇is Belén Asad’s website
https://belenasad.com/
監督ベレン・アサドさんです。
繊細さと大胆さを併せ持つ視覚世界で注目を集めている。
👉 belenasad.com

https://filmarmusica.com/wp-content/uploads/2020/11/2-DIRE-BELEN-ASAD-OK-1024x1024.jpg

Set between Buenos Aires and
New York City,
it follows García and Sting
traveling through the night
in separate taxis,
while Dominic Miller plays guitar
in a subway station.

Sting’s scenes,
directed by Maximilian Stafford,
bring a cinematic contrast
—urban solitude meeting musical unity.

Here is Maximilian Stafford’s website 👇
マクシミリアン・スタッフォード さんです。
Maximilian Stafford(マキシミリアン・スタッフォード)
—ロサンゼルス出身のクリエイティブ・プロデューサー/ディレクター。
USC映画学部卒。


Maximilian Stafford - IMDb

監督ベレン・アサドによる
公式ミュージックビデオは、
「距離」と「つながり」をテーマに描かれています
https://belenasad.com/

ドミニク・ミラー:言葉が届かないところで語るギターリスト The guitarist who speaks where words cannot

ブエノスアイレスニューヨークを舞台に、
夜の街を別々のタクシーで移動する
ガルシアとスティング。
地下鉄構内でギターを奏でる
ドミニク・ミラー

このサイトを読んでいる人はご存知かとは思いますが・・
念のため♡

ドミニク・ミラーは(Dominic Miller)
アルゼンチン・ブエノスアイレス出身のギタリスト、

スティングの長年の右腕として知られていますが、
捨てイングはコンサートで、
「右腕・・いやそれ以上だ!」と紹介していました。

それもそのはず・・
「Shape of My Heart」の共作者でもあります。

あの最初のくだりは、
ドミニクがスティングに持って行ったものです。
詳しくはこちら→スティング名曲『シェイプ・オブ・マイハート』ストーンヘンジの岩の下書かれた曲を宇多田ヒカルがサンプリング なぜ?映画レオン主題

アメリカ人の父とアイルランド人の母のもとに生まれ、
国際的な背景を持つ彼は、
ギルドホール音楽学校で研鑽を積み、
現在も世界各地で演奏を続けています。

その深みのあるサウンドは〈In the City〉の
テーマにも通じる多文化的な感性を映し出しています。
詳しくは公式サイト dominicmiller.com へ。

Song Classics for Solo Guitar - Arranged by Dominic Miller (Sheet ...

マクシミリアン・スタッフォード

演出したスティングの場面は、
都市の孤独と芸術の共鳴を象徴している。


The Real Secret — Alignment of Spirit and Time 秘密はここに・・ 魂と時間が一つになる・・

現実化の秘密──心と時間の調和

What made this collaboration possible
after 37 years?

Perhaps it wasn’t planning or luck
—it might have been alignment.

Both artists, grounded in decades
of artistry and introspection,
met again at the exact moment
when their energies matched.

Sting, now 74, practices yoga
and mindfulness,
keeping his body and spirit in balance.

García, ever the visionary,
continues to reinvent Argentine rock
with unyielding creativity.

Together, they’ve proven
that a dream becomes real
when you become ready for it.

37年の歳月を経て、
このコラボが実現した理由は何だったのか。

それは偶然でも計画でもない。
心と時間の“調和”――なのではないだろうか。

そう「タイミング」..

スティング, 1951年10月2日生まれの(現在74歳)は
ヨガと瞑想を日課とし、
心身のバランスを保ちながら音楽に向き合う。

ガルシアはアルゼンチン・ロックの未来を
切り拓くビジョナリーとして、
今なお革新を続けている。

二人は証明したのだ。

夢は自分が “その夢にふさわしくなった時”、自然と現実になる。


Epilogue — Music Without Borders, Friendship Without Time エピローグー国境なき音楽、 時間を超える友情・・

エピローグ──国境なき音楽、時間を超える友情

“In the City” is more than a song
—it’s a message from the universe
about connection, patience, and purpose.

It teaches us
that great art is not rushed;
it unfolds when the world is
ready to listen.

「In the City」は、ただの曲ではない。
それは「つながり」「忍耐」「タイミング」という
宇宙のメッセージ。

偉大な芸術は
世界が“聴く準備”を整えたとき、
静かに姿を現す・・

”In the City” is now available world wide
on all major streaming platforms.
37年かけて現実となった”奇跡の後”を
今、あなたの耳で確かめてほしい・・

”In the City” 街のなかで・・ 歌詞を味わうひととき

日本語歌詞は、私が英語を聞いた時に
日本語で浮かんできたものですので、
ご参考まで♡
じっくり英語で味わってみてください。

In the city that never sleeps, I sleep alone
In the city that never sleeps, I found my home
Never worry for the things I have to say
Never worry for the things, I’m doing it my way

決して眠ることのない街で、俺は一人眠る
決して眠ることのない街で、俺は我が家を見つけた
決して心配はしない、俺がいわなければならないことに対して
決して心配はしない、自分のやり方でやるからさ

In another part of the world, I can be free
In another part of the world, I can believe
Never worry for the things I have to say
Never worry for the things, I’m doing it my way

世界のもう一つの場所で、俺は自由になれるんだ
世界のもう一つの場所で、俺は信じる事ができる
言わなきゃならないことに心配は無用さ
心配なんかしない、俺のやり方でやるんだから

Why do you think I’m crazy? (Why, why, why?)
When I can give you the morning sun
Why do you think I’m lazy? (Why, why, why?)
When seeing you always breaks my heart again

君はなぜ俺が狂っているって思うんだ?
(なぜ?なぜ?なぜ?)
朝日を君に朝日をプレゼントできるときに
君は俺を怠け者だって思うのはなぜなんだ。
(なぜ?なぜ?なぜ?)
君に会うときはいつも僕の心を傷付ける
「君は僕を誤解している。僕は本気で君を愛しているのに、どうしてそう思うの?」この切なさを
カッコよく表現しているなって思います。

In the city that never sleeps, I sleep alone
In another part of the world, I found my homе
Never worry for the things I havе to say
Never worry for the things, I’m doing it my way

決して眠ることのない街で、俺は一人眠る
決して眠ることのない街で、俺は我が家を見つけた
決して心配はしない、俺がいわなければならないことに対して
決して心配はしない、自分のやり方でやるからさ

Why do you think I’m crazy (Why, why, why?)
When I can give you the morning sun?
Why do you think I’m lazy (Why, why, why?)
When seeing you always breaks my heart again?

君はなぜ俺が狂っているって思うんだ?
(なぜ?なぜ?なぜ?)
朝日を君に朝日をプレゼントできるときに
君は俺を怠け者だって思うのはなぜなんだ。
(なぜ?なぜ?なぜ?)
君に会うときはいつも僕の心を傷付ける

In the city that never sleeps, I sleep alone
In the city that never sleeps, I found my home
Never worry for the things I have to say
Never worry for the things, I’m doing it my way

決して眠ることのない街で、俺は一人眠る
決して眠ることのない街で、俺は我が家を見つけた
決して心配はしない、俺がいわなければならないことに対して
決して心配はしない、自分のやり方でやるからさ

In another part of the world, I can be free
In another part of the world, I can believe
Never worry for the things I have to say
Never worry for the things, I’m doing it my way

世界のもう一つの場所で、俺は自由になれるんだ
世界のもう一つの場所で、俺は信じる事ができる
言わなきゃならないことに心配は無用さ
心配なんかしない、俺のやり方でやるんだから

Why do you think I’m crazy? (Why, why, why?)
When I can give you the morning sun
Why do you think I’m lazy? (Why, why, why?)
When seeing you always breaks my heart again

どうして君は俺が狂っているって思うんだ
(なぜ?なぜ?なぜ?)
君に”朝の太陽”だって渡せるんだぜ
なぜ俺を怠け者だなって思うんだ
(なぜ?なぜ?なぜ?)
君に会う度、俺の心は折れてしまう。
愛しているからこそ、
その人の言葉が刺さる
”狂っている””怠けている”って決めつけられる・・
自分の中では誰よりも君のためにがんばっている・・
そのギャップを感じますね💛

In the city that never sleeps, I sleep alone
In another part of the world, I found my homе
Never worry for the things I havе to say
Never worry for the things, I’m doing it my way

決して眠ることのない街で、俺は一人眠る
決して眠ることのない街で、俺は我が家を見つけた
決して心配はしない、俺がいわなければならないことに対して
決して心配はしない、自分のやり方でやるからさ

[Bridge: Sting]
Why do you think I’m crazy (Why, why, why?)
When I can give you the morning sun?
Why do you think I’m lazy (Why, why, why?)
When seeing you always breaks my heart again?

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