2024年6月28日!新曲金曜日!に発表!
日本時間でっは13時でした。
よろしければ、セクシーでかっこいい新曲を聴きながら記事楽しんでもいいかも❤
1977年に結成し、世界の音楽の頂点を極めたポリス!
そのボーカルとベースギターを担当したスティング。
グラミー賞受賞17回。多くのスティング名曲を今も生み出しています。
ポリスバンドとして世界の音楽の頂点を極めたスティングは、
1985年にソロ活動を開始し、次々とスティング名曲でヒットを飛ばしていきます。
そして今年、彼は現在2024年の今72歳!彼のサプライズはとどまるところを知りません。
なんと今年の10月2日で73歳になりますが、
そんなエネルギッシュな、年齢を忘れさせるスティングの
一杯一杯のサプライズは、やっぱりスティング名曲のスパイスが入っていました。
コラボスティング名曲・・・書いたのはファンタスティック・ネグリートですが・・・
そして、コラボ相手がなんと、
私より1歳年上・・入らん情報・・ごめんなさい(笑)・・
1968年生まれの56歳の歌手です。 ファンタスティック・ネグリート! 4週間昏睡 事実より数奇な人生
ファンタスティック・ネグリート(Fantastic Negrito)
1968年生まれの56歳の歌手です。
ちなみにお誕生日は1月20日のてんびん座
3枚アルバムをリリースし、連続てグラミー受賞したという
すごい経歴の、持ち主。
ですが、
彼は実は交通事故で4週間も昏睡状態・・
そして目が覚めたという過去を持っています。
ファンタスティック・ネグリートはその際、右手がほとんど動かなくなり、
ギターがうまく弾けない・・
言うまでもなくミュージッシャンとしての人生も
余儀なく制限せることになります。
その後、彼の努力で立ち上がるんです。
ファンタスティック・ネグリートの数奇な人生コチラコチラ👉
さらに・・かれはアフリカ系アメリカ人のルーツを
掘り下げて・・魂を歌い上げる・・かざらない人生を歌う
という感じのするポップロックブルースって感じが多い・・という
私は印象があります。
さてさて、スティングがフィーチャリングする曲って
どんな曲なのでしょう!
そのまえに・・更にです!
びっくり。
スティング公式ウェブサイトからの情報です。
なんと・・・この”新曲”、じつは4年前録音!・・・
2020年のコロナ禍制作が施行されるわずか
数日前にレコーディングされていたんだそうです。
ファンタスティック・ネグリートのウエストオークランドスタジオで、
スティングはファンタスティック・ネグリートと過ごし、
録音を感染・・いやいや(笑)完成させたといいます。
二人ともハスキーなセクシー声。聞かせてくれます。ガチです。
スティングは17回グラミー賞を取っています・・
すごすぎて言葉も出ませんが・・・
そして今回のコラボしたファンタスティック・ネグリートはグラミー賞3回!
それでもすごいですよね。
ちなみに、ファンタスティック・ネグリートの
本名は(ザビエル・アミン・ドフトレパウレス:Xavier Amin Dphrepaulezz).
ザビエルです!!
非常に簡単に彼の生い立ちというと、
生まれた家庭が正統派イスラ教のご両親。
結構厳しかったようです。
彼は幼少期から音楽には傾倒していましたが、一時音楽界から脱退。
メジャーレーベルとの契約の失敗がありました。
そして交通事故で、4週間昏睡・・
そして2015年、NPRのタイニーデスクコンテストで優勝し・・
スターダムにのし上がっていきます・・
彼についての詳細はコチラコチラ👉
Undefeated Eyes スティング&ファンタスティック・ネグリート新曲発表!
2024年6月28日金!グラミー賞受賞の瞬間!
新曲”Undefeated eyes” アンディフィーテッド・アイズ って どんな曲歌詞和訳
まずUndefeted ですが・・・
defeatが打ち負かす、とか名詞だと、”敗北” とか言う意味になります。
従って、Unでうちけしているので、負けない、不敗の、という意味ですよね。
例えば、負かす・・と言いう意味で”挫折させる”というような意味で使うこともあります。
例えば、Her illness defeated all his plans for the future.
彼女の病気が、将来計画を台無しにした、とも意味が取れる単語・・
様々な混乱に会えども・・まけない・・・”目” めって心を表すことがおおいですよね・・・
人によっては目で意思疎通しちゃったり・・
従って・・Eyes というのは 魂、心を象徴していることばで・・
困難にあっても 強く生きていく・・という意味合いもあるだろうし・・・
この曲がかかれた状況では、相手の ”目” も象徴しているのかもしれない・・
人って自分のコア(核)な部分での、気持ち、考え方が変わるときって
本当にレアだと思います。
そのような ”人間” の意思・・という面での象徴なのでしょうか・・
音楽と言葉の芸術の融合・・曲を味わってみてください。
皆様はどうお感じになりますか?
歌詞は「君を失望させてしまった、恥ずかしい」・・
最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバムを3年連続で受賞した
ファンタスティック・ネグリートの書いた曲!っどんな曲なんでしょう!
じっくりご鑑賞ください・・
負けを知らない目・・”Undefeated Eyes”
know I let you down and I feel ashamed
I know it’s never gonna be the same
(歌詞は参考訳で・・私が英語を読んでながれてきた日本語なのであしからず)
君を失望させてしまったことはわかっている、恥ずかしいよ。
もう二度ともとには戻れないくなるってことももわかっている。
I went out on my own I drifted away
I know it’s never gonna be the same
俺が、一人歩きしてしまった・・漂流するように
もう昔とまったく同じようになれなれくなる・・ってわかっている。
I don’t really wanna go
Do you really wanna know everything?
本当は、俺、行きたくないんだ・・・
君は本当にすべてを知りたいのかい?」
※rally wanna go・・・really wanna know・・かっこよくないですか・・
君のもとを本当は去りたくない・・本当にすべてをしってしまっていいのかい・・
とう感じが音も韻を踏んでいる感じでいいなあ・・
I know it’s never gonna be the same
It’s never gonna be the same
It’s never gonna be the same
わかっている・・もう昔とまったく同じにはなれなくなる
そうもとには戻れない・・昔には戻れなくなる
※gonna なので・・つまり後の歌詞であるので、
全てを言ってしまうと・・もどれない・・という感じが
ここにはあると思います。
I don’t know you
I can’t live with you
I can’t stand it
When you are coming down on me
Talking crazy like your volcanoes active
君のことを知らない・・
君と一緒に住めない
それが我慢できない
君が俺に食って掛かってくるとき
君は活火山のように怒り狂ったように言葉を放つ
Looks like it’s ready to blow I know
It’s toxic beautiful radioactive
まるで一触即発って感じだ・・わかっている
毒された美しい放射能を放つ
I know I let you down
now I feel ashamed
I know it’s never gonna be the same
君を失望させたのはわかっている。
恥ずかしく思っているよ。
もう昔にはもどれない・・
I went out on my own
I drifted away
I know it’s never gonna be the same
おれが独り歩きしてしまった・・・漂流するように
わかっているもうまったく同じ昔のようにはなれなくなう
I don’t really wanna go
Do you really wanna know everything?
I know it’s never gonna be the same
It’s never gonna be the same
It’s never gonna be the same
”俺は本当は行きたくない
君は本当にすべてを知りたい?
もとの関係には戻れなくなる・・
そう、決してもとには戻れなくなる
けっして昔と同じ関係にはなれなくなる・・‴
ここが曲のミソ・・・かなあ
Now the moral of the story
Is we’re all flesh and bones
I was trying eat steak with a full plate
But my eyes couldn’t leave it alone
I stepped out on my woman
I found out real fast
I should’ve payed that fine
If you need to know
It would’ve kept me as na honest man
”さて、この物語の教訓はというと、
俺たち全てが肉と骨だってこと。
俺は満杯のお皿でステーキを食べようとしていたんだ
だけど、俺の目がそれをほっておくことができなかった・・
俺の女性から足を踏み外した・・
そして本当にすぐわかったよ・・・・
その罰金を支払うげきだったと。
君が知る必要があるなら・・
俺を正直な男としていてくれていただろうに”
There’s no need to worry
‘Cause I’ve said everything
”心配はいらない
だって、全てを言ってしまった・・”
Now I feel like we gotta
keep moving on strong
”今となっては俺たちは心を強くして進んでいくしかないって
俺は感じている・・”
I konw I let you down
now I feel ashamed
”君を失望させた・・今は本当に恥ずかしいよ。”
I know it’s never gonna be the same
I went out on my own I drifted awasy
”もう元には戻れない
自分かってだった・・俺が一人で漂流してたんだ”
I know it’s never gonna be the same
I don’t really wanna go
Do you really wanna know everything?
I know it’s never gonna be the same
It’s never gonna be the same
It’s never gonna be the same
”元通りにはなれなくなるのはわかっている。
本当は俺は行きたくない(離れていきたくない)
君は全てを本当に知りたいのかい?
決して同じにはなれない
決して二度ともとどおりにはなれない”
この歌詞の深さ・・・かっこいい・・ でも実体験の離婚を直視して書かれた
ファンタスティック・ネグリートとスティングの出会い・・
それはファンタスティック・ネグリートがまさに離婚しようとしていた時でした。
そしてスティングと出会い、つながりを感じこの曲の録音に至ったそうです。
ファンタスティック・ネグリート曰く、当時、世の中は、混乱、憎しみ、痛み、破壊、不貞、名声へ欲望で渦巻いていた。そして常におれはそういうものの一部にならないように頑張っている。
“I was heading for a divorce, then I connected with Sting and recorded this song. There is enough chaos hate pain, destruction, infidelity, and fame whoring in the world. I always strive to not be a part of that”.
(Source: Enternainment NOW:https://entertainment-now.com/2024/06/fantastic-negrito-announces-new-single-featuring-sting/:Dated June 28, 2024 in Music)
“僕は離婚に向かっていた、そんな時にスティングとつながって、この曲を録音した。世界には十分すぎる混乱、憎しみと痛み、破壊、不貞と名誉のためならなんでもするというような不貞があった。俺は常にそれらの一部にならないように奮闘しているんだ。”
私はこの不貞というのが、わかりすぎるようで、そつぎょうしちゃったかな・・
本当に辛かった・・つらくてこの気持ちは1000年も続くようにおもって、変わることがないのが当たり前だとおもっていた・・
そして思い出したくない思い出ももちながら・・今は愛するあいてなら、その人の自由を尊重する、という考えに変わってしまった。
コロナを通してさらにその自由への思いを強める結果になりました。幼稚園の窓から・・どうして私ってここにいって・・今見てるあの運動場の向こうに行くことが許されないんだろう・・・て思う気持ちに近いものを持つようになりました。
だから・・愛するひとなら、その人が幸せなら・・自分以外の人と楽しく過ごしたっていいし、それが一番いい。自分は何様?っておもう自分がいるんです。
同じ人間で、自由を謳歌し、幸せを求める。一度契約のように決める現在の結婚とか・・多分これはもしかすると社会がうまく動くため?・とも思えるときもあったり。
自分が子供のころは、親を本当にくるしめたなあ・・と。子供はまだまだ精神的に未熟・・自分の思い出大人を縛り付ける・・と今は思う。自分の肉体のもとをつくってくれた両親だからこそ・・本当に幸せなら・・その二人の判断でいいんだ・・て。いまは思える。
そして時に自分の父と母が一緒な時に、自分が同じ時間を共有できれば・・それが幸せだって・・
何が正しい、何が正しくない・・とかは全くして私にはわからないし、だれかに押し付けようとも思わない・・ただ1つの意見です。
体いっぱいで命にぶつかって・・幸運にもすごい能力があるこの2人が素晴らしい曲をとどけてくれた!
感動です・・いろいろな感情や思いを鼓舞させてくれる・・それが人生として豊かな時間で・・自分の魂の物差しで成長を感じ・・
気持ちが良い感情をいだけるなら・・最高・・だと勝手に思っています。
この私にとってのとってもベースのきいた格段にかっこいい原題ブルースは、解釈のしかたが、まるでスティングの歌詞のように幅がある・・
そこがかっこいいなあ・・と思います。
コラボ相手って17歳年下?ファンタスティック・ネグリート?誰?
今回は、スティングがたっぷり歌ってくれています。
コラボといっても、あまりスティングの声が聞こえなかったりすることもあるので
今回は、私としてはまんぞくかなあ・・
※ファンタスティック・ニグリート(Fantastic・Negrito)の詳細はコチラコチラ👉の、彼のグラミー受賞曲もありま~す。
Undefeated eyes アンディフィーテッド・アイズ って どんな曲歌詞和訳
まずUndefeted ですが・・・
defeatが打ち負かす、とか名詞だと、”敗北” とか言う意味になります。
従って、Unでうちけしているので、負けない、不敗の、という意味ですね。
例えば、負かす・・と言いう意味で”挫折させる”というような意味で使うこともあります。
例えば、Her illness defeated all his plans for the future.
彼女の病気が、将来計画を台無しにした、とも意味が取れる単語・・
様々な混乱に会えども・・まけない・・・
ファンタスティック・ネグリートが、スティングとのコラボレーションによる新シングル「Undefeated Eyes」をリリースしました。これは、彼の昨年の絶賛されたアルバム『Grandfather Courage』以来の新曲で、2020年のCOVIDロックダウン直前に録音されました。ウエストオークランドのスタジオで一緒に過ごした二人は、信頼の失墜や人間関係の危機を描いたソウルフルな物語を創り上げました。
ファンタスティック・ネグリート(本名ザビエル・アミン・ドフレパウレス)は、音楽の変革力と回復力を体現するアーティストです。彼は正統派イスラム教の家庭で育ち、メジャーレーベルとの契約失敗や重大な自動車事故を乗り越え、2015年にNPRタイニーデスクコンテストで優勝しました。その後、3年連続でグラミー賞「最優秀コンテンポラリーブルースアルバム」を受賞し、多くの著名アーティストと共演、コラボレーションを行いました。
また、彼は教育とエンパワーメントを目的とした都市型農場「レボリューション・プランテーション」を設立しました。彼の5枚目のスタジオアルバム『White Jesus Black Problems』とそのアコースティック再解釈『Grandfather Courage』は高く評価されています。
ファンタスティック・ネグリートは、7月19日にベルギーのビーチ・フェスティバルで
スティングと共演する予定です。詳細は公式サイトで確認できます。
(2024年7月8日)