【スティング名曲コンサート】広島公演 来日のあの時をもう一度 実況ライブ

音楽情報

コンサートはチケットを購入するところから始まるんですね。あたりまえですが、その認識さえなかった私。スティングをしったばかりの2019年。来日する? とググってしったのは結構直前でした。

米粒大のスティング・・・え?・・スティング どこ???

コンサートの ”こ” に字も知らなかった私が、スティングの曲にみせられ、コンサートに行くことを決意!(笑)

全く知らずわからず・・・とりあえず、ネットに動かされるまま、ウドー音楽事務所の会員になるところからスタートして約20000円以上は払って、一番いい席?とやらを購入。

わくわくで当日。。幕張のコンサート会場へようやくつくと、まず、座席を間違えてしまう。

いい席だとおもってたので、前にすわってまっていると・・あれ?まてよ。

自分の席はセクションが間違ってました。

なにか枠の橋から二番目・・前には3人のガタイの大きい外国のお方・・ああああ、まずステージが見えない。・・

コンサートが始まると・・これは米粒大だなあ・・なるほど。だからスクリーンがあるんだ!

とゼロからのコンサート入門生の私。

スティングがまだポリスのボーカル?というのも知るか知らないかくらいの時でした。
Wrappaed Around Your Finger を会社の帰り道ではじめてきいて・・・これってスティング?
とポリスが一致した・・位のころですね。(笑)

それは、さておき、今回は来日公演が決まった直後からチケット購入頑張りました。
まず、夜中とかにSting.comでチケットが解禁になることが多いので、待機。

よっしゃー・・とチケットを・・・あれ・・まだ待機・・

もう19歳です!(笑)眠い目をこすって、待ちに待つのですが、なかなか日本からネットでのアクセスが・・っきりいって難しいです。

とりあえず予約ができて、チケットも購入にいたりました!

仕事帰りにチャリでコンビニに寄って、ご購入!!

そして約1か月半まえくらいだったから、そのチケット予約票をようやくチケットにかえることができました。これでいいのかなあーーとドキドキ。

そして・・・当日。

2023年3月8日水曜日!!会場が18時。開演が19時でした。

広島サンプラザホールが、スティング来日公演の初演。ドキドキです。

JR広島駅へ向かって・・到着。そして山陽本線で新井口駅に到着。ウロチョロしながらサンプラザを探しました。あれかな・・と思いながらまずホテルにチェックイン。まずホテルがあった!!!

とりあえず荷物をおいて、広島サンプラザを探しにいざ出陣!(笑)

あーーあった!ここなんだ・・・!と入り口を探しに回ると・・横だった。

わあ、な、な、な、なに? この列何~~まだ15時30分くらいだよね・・・開演って19時のはず!キョロキョロ。あたりを見渡すと・・看板に「物販」!!ああ、なるほど!!

長蛇の列!!

すぐググると、物販関連の情報がありました。なるほど、これを狙って皆さん列ついてるんだとわかったので、とりあえず・・記念にほしいなあ・・と思いつつも、シャワーもしてないわたし・・移動着のまま・・あああああ。どうしよう。

それでも。。とりあえずそれでも列についてしまった私。(笑)私は19歳か!?((笑))そのとおりです!(笑)中身です!

係員の方が、「サイン入りLPが抽選で当たりま~す」とご宣伝。
そうそう、私当たるのよ!!と並んで、当たりませんでした。(笑)

でも「マイソングス」LPをゲットして上機嫌。係員の方に一度もどっても大丈夫かお聞きして、大丈夫とのこと。シャワーをしにもどることができました。

荷物もひもといて・・・シャワーして、スッキリ。お化粧もととのえて、お気に入りのコンサート着?なるものにきがえて!再度 出陣!!
いざ、さあ行くぞ~。

★日本では物販情報とかが結構しっかりと情報が流されるなどありますが、
海外では通常TシャツとかLPなんかも売っていますが、屋台形式がおおいかと思います。
日本で、サイン入りのものをゲットできた方は超ラッキです。私はまだしらず・・ゲットできませんでした・・・残念。


前座は長男。息子のジョー・サムナー 父親のスティングさん スタンバイ💛

さあ、ここからがライブ実況。

蘇る広島公演!コンサート会場に到着。18時58分あと2分・・・・会場が暗くなる・・大きな声援!

会場に7割がたの観客が集まったくらいですね・・ジョー・サムナーさんが始ました。まずは ”Looking For Me, Looking For You”2022年の作品からはじました。

お父さんのスティングとは違って声質が透き通るような感じで、とってもパワフルな声量を持つ歌手です。ギター1本でライブをやり通りします。

今回は来日5公演の中日にビルボードライブ東京で来日公演を果たしました。なかなかの熱いライブでしたよ~。

ヒット曲の「ホープ」(原題:HOPE)と 「ユー・ユー・ユー」(原題:YOU YOU YOU)もご披露。

お父さんがスティングというご長男さんのジョー・サムナーさんは
最初はゲーム大好きでゲームオタクだったと語る彼。音楽とは離れて過ごしていたそうです。

ところが15歳の時に、”ニルヴァーナ” とうアメリカのバンドに出会います。これが彼を音楽に目覚めさせるきっかけとなりました。彼曰く”気が付くと学校の音楽バンドにはいっていた” そうです。

1976年生まれ。11月23日生まれの彼。スティングの最初の奥様の最初のお子様です。ご長男さんです。

話は戻して、気が付いたらバンドをやっていた、最初の学生時代のバンド名がオーストラリアン ナイトメア(原名:Australian Nightmare)。(オーストラリアの悪夢?)とか‥💛

そして、フィクション・プレーンを2002年に結成。そしてアメリカのレコード会社、一般的にメジャーといわれる大手のMCA;Music Corporation of America と契約することができました。

かつて在籍したアーティストの中には、エルトン・ジョンや、ボビー・ブラウン、ジョディー・ワトリーの面々がいました。現在はNBXユニバーサルという、アメリカ合衆国のニューヨークを拠点とするエンターテイメントグループの一部になっています。とってもポップな感じの曲です。

ジョーサムナーはちょっとだけ日本語が話せます。ちょっとだけ日本語でご挨拶もありましたよ・・

また詳細も書いていきますね。

一旦15分間休憩!この間はスティングがプロデュースのシャギーがフランクシナトラ

スティングがプロデュースした『Com Fly Wid Mi』が流れます。
このアルバムはなんと、フランクシナトラの曲をレゲエで、スティングが兄弟と呼ぶ、シャギーが歌うアルバムです。

2022年5月25日に海外でリリースされました。

このアルバムからの曲が流れます。

このアルバムのレコーディングでは、スティングがシャギーに発声のアドバイスもするなど、ほほえましい一面もみることができました。

このアルバムについてもかきたいですね。💛。

この15分程度の間に、ギターの音のチェックや、ドラムなど楽器の音確認が行われます。

アルバムからの1stは「That’s Life」。That’s Life, Luck Be A LadyのミュージックビデオもYoutubeで公開されていますよ。

オオオオ~~。青色の光~スティング!!~~の歓声の嵐ともに・・・

広島サンプラザには待ちきれない、ファンが15分程度たつと、拍手をし始めました。

そして会場がくらくなり、本当に薄くしい青い光が会場に広がります。そして、ドミニクミラーが、流れるようなエレキの音が・・・そして、バンドメンバーがあらわれて・・・

スティングがステージむかって左から現れました。「One, Two, Three」とスティングこえをかけて・・まずは”

スティング名曲 孤独のメッセージ Message in a Bottle

”。サンプラザが拍手の嵐・・すごいファン!!

歓声が響き渡ります。そしてスティングの独特なあのセクシーな声が、「孤独のメッセージ」とともに響き渡ります。女性ファンも興奮気味!(笑)わたしもか?(笑)

”Message in a bottle, yeah”とスティングの声が響きます。最初の1曲目から”Sending out at an S.O.S.”と観客も一緒にうたっちゃっていました。すごい盛り上がり・・すごい!

熱い!72歳とは思えないすごい声量・・・1曲目終了!

Englishman in New York

そして、次がEnglishman In New York イングリッシュマンインニューヨーク 日本では非常に知名度が高い曲。ながれた瞬間に完成が沸き上がりました。

バックステージには、ニューヨークの街並みを思わせるビデオが流れます。いいですね。この曲!

”Be yourself no matter what they say”。。観客も大声で2曲めから大盛り上がり!最高ですね。この感覚。スティング音楽と一体です!”Wow wow, yeah yeah, wow wow, yeah yeah I’m an Englishman In New Yor~k!”

と2曲目終了。熱い熱い熱すぎるー・・・体温上昇です!会場が別に熱すぎたわけではありません。(笑)心が魂が熱い・・・


Every Little Thing She Does Is Magic

そして3曲目!Every Little Thing She Does Is Magic!あの流れる美しいキーボードの音・・そしてスティング ”Though I’ve tried before to tell her・・と歌が始まります。

トリビアですが、MY SONGSのCDにはこの曲は収録されていません。ニクイですね~。まあ、ライブ盤のCDが今後出ると最高ですね。また、スティングが選んだ20選!とかしてほしいですね!

拍手はやまず・・スティングのあの”Every little thing she does is magic
Everything she do just turns me on~”が流れます・・・もう生はたまりません!!

そしてスティングが”Every little thing she does..”と繰り返して。。観客も一緒になって”ye-yoyo, ye-yoyo” 調盛り上がり・・そして・・ ドミニク・ミラーの最後のメロディーが流れて・・・曲が終わります。

ここでスティングがバンドメンバーを紹介します。ギター;ドミニク・ミラー、
キーボード;ケボン・ウェブスター、ハーモニカ;シェーン・セガー、バックシンガー;メリッサ・ミュジーク と ジーン・ノーブル、ドラム;ザック・ジョーンズ・・とご紹介。ちなみにシェーン・セガーさんのお父様とスティングはお知り合いだそうです。

 If It’s Love

そしてスティングが中央にセットしてある、丸椅子に腰かけます。何が始まるんだろう・・と・・最新アルバムから「イフ・イッツ・ラブ」!

とってもポップな曲です。そしてスティング節が・・・と私の言うスティング節とはJextatapose 並列させる、明るい曲と悲劇的?な歌詞・・そして聞き終わるころには一緒に歌って、おどったりして・・なぜかスッキリ・・というか明るくなってます。

『ソー・ロンリー」(原題:So lonely)は典型ではないかなあ・・・とさみしい、寂しいって言いながら・・たのしんでしまうという。(笑)

この曲は明るくなりますねえ。。そして口笛で始まるのもいい感じです。この曲の最初にスティングが、“How do you say Whisle in Japanaese?”といって始まったこの曲。私には思い出いっぱいですが・・また別記事で書きますね。

そしてスティングが口笛をふいて・・曲スタート。サビの一部をご紹介。

If it’s love, it has no season, If it’s love, there is no cure,
If it’s love, it won’t see reason, And of this you can be sure.

もしそれが愛(恋)なら、季節は関係ない。もしそれが愛(恋)なら治癒もない。
もしそれが愛(恋)なら、理由はないし、そしてこれだけは確実に言えること。

と歌はつづきます。本当にいい曲です。この曲が初めて聞けるということで、スタンバイしていました。日本時間の昼間でした・・BBCのラジオ番組で、初めて聞きました。ドキドキでした。

Loving You

そして次の曲も最新アルバム 『ザ・ブリッジ』(原題:The Bridge) からの曲。ラヴィング・ユー (原題:Loving You). 欧州の大人の方々に好評です。

この曲の時もスティングは丸椅子に座って片足をボックスに乗せて、スティングのベースを効かせた素敵な大人サウンドが響きます。この曲はホールで聴くと、スティングのベースが魂に響くようです。

ライブならではのスティングボーカルのアレンジも聞けるのが最高です。ここでもサビを・・ちらっとご紹介。

If that’s not loving you,  I don’t know what is.
If that’s not loving you, Then tell me what it is.

もしそれが君を愛することでないのなら、僕にはそれがなにかわからない。
もしそれが君をあいすることでないのなら、それが何なのかを教えてほしい。

本当に大人のセクシーなサウンドです。会場が暗くなってスティングがシルエットのように見えます。ブルー、パーパル、白色系のライトが動き・・・大人の雰囲気が会場を包みます。・・私の好きな歌詞は・・・

But there are things I have to endure,
Like the smell of another man’s skin.

このくだりが好きです。”しかし耐えなきゃいけないことがある・・
例えば・・ほかの男性の肌の匂い”


Rushing Water

この曲が歯切れよく終わると、ドラムの心地よいサウンドが響きます。そして、ドミニク・ミラーとスティングのギターとベースギターが本当にかっこよく響きます。

How many times have I had this dream…

”何度この夢をみてきたのだおうか・・” かっこいいめちゃかっこいいです。この曲も私には思い出いっぱい・・・9月23日でちょうど会社のお休みの日・・部屋を真っ暗にして・・コンピュータから配信される初めてのRushing Waterのライブ廃止んを見ました。2021年。

そのあと、このライブについてのレビューがあって、私のビデオが紹介されてて、めちゃうれしかったです・・という話。日本時間のお昼過ぎの2時ごろだったかな・・と記憶しています。

この曲で一番好きなサビをご紹介。

Ease into the water  Callingout your name
Ease into the water  Flooding through your brain

私が勝手にこの英語から・・感じるのは‥
”溶けていくように水に沈んでいく・・君の名前を呼びながら・・”
”溶けていくようにゆっくりと水に入っていく・・。君の脳に洪水のようにあふれながら水が通っていく・・” ー

そして ”Ease into the water” 水にゆっくりと溶け込むように入っていく・・

と「ラッシング・ウォータ」(原題:Rushing Water)が、溶けるようなサウンドで終わります。

すると、シェーン・セガーのハーモニカの音がリズムにのって聞こえてきます。あの曲です!

If I Ever Lose My Faith in You

スティングがライブですからね・・・スタジオ録音のCDでは聞けない掛け声というかセリフが聞こえました。If I ever lose my faith in you, There’d be nothing, absolutely nothing left to do..

You could say I lost my faith in science and progress

と曲が始まりました。スティングのセクシーな高めの声が響きます。そしてあの心地よいリズムとメロディー。もうここまでくると会場は、どっぷりスティング色。ほぼ半分以上?全員1階席は皆さん立っていたと思います。

スティングの ”If I ever lose my faith in you” のライブでしか聞けないアレンジが会場を盛り上げます・・・もう絶好調!ですね。

本当にスティング73歳? マジですごいです。このセクシーさとパワフルさ。ロマンチックに歌い上げる・・

Fields of Gold

それで会場がオレンジ色になったかと思うと・・・”You’ll remember me when the west wind moves”。。と Fileds Of Gold が流れ始めました。パワフルな熱さから、なめらかな、さわやかなロマンス・・・

ドミニク・ミラーの素敵なギターソロ。そしてギターとスティングのボーカルだけが響いて・・・曲のエンディングへ・・・

Brand New Day

ギター、ドミニク・ミラーと紹介。

ハーモニカなスティビーワンダーが演奏する部分ですが、今日は若い彼が変わりに演奏します、と紹介します。スティングが ”シェーンさん”と声をかけて、ステージトークです。💛

「”スティービー・ワンダー”のパートだよ。本当に演奏できるって胸張っていえるかい?」シェーンさん「ハイ!」 と日本語で答えます。

ギターとパーカッションの音がながれて、シェーン・セガーさんが、演奏し始めます。うーん、確かにうまい。

ここではドラムのザック・ジョーンズさんが「one, two, three、four」と声をかけると、あの ブラン・ニュ・ーディのサビメロディーが流れてきます。

このブラン・ニュー・ディーBrand New Day。ミュージックビデオもなかなか印象的ですよね。そしてスティングのすごいところはメロディーの良さを歌詞が3倍くらいのパワーをあたえるところかと思います。

私はスティングのセクシーな声、パワフルにもなるし、ロマンチックにもなるし・・・詩的哲学的にも歌えちゃう・・

Stand up all you lovers in the world
Stand up and be counted, every boy and every girl
Stand up all you lovers in the world
We’re starting up a brand new day

”世界の愛する者たちよ!立ちあがれ!そして重要視される人になろう。少年少女も!世界の愛する人たちよ!立ち上がれ。みんなで新しい日を始めるんだ。”

メッセージもかっこいいし、サウンドも最高!ハーモニカも心地よく響き渡って・・・

会場が赤く染まります。そうすると、あのメロディーが流れてきます。


Shape of My Heart

そしてスティングが ”これはギャンブラーの曲。・・・”と あの シェイプ・オブ・マイ・ハートが流れてきます。初めて聞いて感動して・・スティングのとりこになってしまった曲ですね。

あの夏の日は私の人生の1ページ・・・

I know that diamonds mean money for this art
But that’s not the shape of my heart

This art が人生に感じて・・・こう聞こえちゃいます。。”この芸術(人生)でダイヤモンドはお金を意味するってことは知っている、でも僕の心の形はそれじゃない”・・・

そしてこの曲の終わりのほうで、バックシンガーのジェーン・ノーブルが一緒にぢデュエット。ジェーン・ノーブルは ジュース・ワールドのヒット曲の ”Lucid Dreams”(明快な夢)の歌詞をこの曲にいれて歌いあげます。

”I still see you shadown in my room
Can’ take back the love that I gave you
It’s to the point where I love and I hate you
And I cannot change you, so I must replace you oh  Easier said thatn done, I thought you were the one     Listenin’ to my heart instead of my head   You found another one, but I am the better one     I won’t let you forget me”

この部分を歌い上げます。
ご参考程度に、私が日本語にこれを読んで、浮かんでくるのが、
”まだ僕の部屋に君の影がみえる。僕が君に捧げた愛は取り戻せない。
君を愛してもいるし大嫌いさ。。そして君を変えることはできない、
たから、君の代わりになる人を見つけないと・・いうのは簡単だけど、実際するのは難しい。君が自分の運命の人だって思ったのに。。。頭で考えなくて、自分の心の言うことを聞いてしまった。聞いたよ。君がほかの人を見つけたんだってな。でも僕のほうがいいやつだよ。君に僕を忘れさせたりはしない。

そして最後は”Shape of my heart” とジーン・ノーブルがこの曲を締めくくります。

Lucid Dreams を歌った言えるか、ジュース・ワールドは、飛行機にのっていて、シカゴに着陸した後、間もなくして発作を起こし、病院に搬送されましたが、彼は惜しくも命を落としてしまいました。

たったの21歳の若さで・・・素晴らしいラッパーでした 2019年の12月8日のことでした。

スティングは彼のシェイプ・オブ・マイ・ハートがジュースワールドが使用したことに関しては、ちゃんと85%以上のロイヤリティーをもらっているとして、まったく問題がないと「NME」に対して述べているようです。

私は、この偏見と色眼鏡が渦巻く世界で・・・何かを感じえずにはいられません。いつかきっと・・魂の熟した魂たちが肉体をもって・・・音楽を楽しみ、生を楽しめる日が・・・この地球上であらわれることができるのでしょうか・・・すべての人が・・・

人が人を所有しようとする・・・様々な形で・・・
感情って本当に複雑・・

と哲学的なそして哀愁をいたかせるシェイプ・オブ・マイ・ハートが終わると・・

Heavy Cloud No Rain

ガラッと感じが変わって、ザックジョーンズのドラムが、シェーン・セガーのハーモニカとともに軽快に響き渡ります。そうです。ヘビー・クラウド・ノー・レイン!(原題:Heavy Cloud No Rain)  あの面白くかっこいいちょっとカントリーぽい名曲です。

スティングが語るように歌い始めます。
”ニュースの後に天気予報をつける。僕の憂鬱を洗い流してくれる恵の雨が必要なんだ。天気図を見るけど無駄だった。雲がたちこめるだけで雨はなし。ルイ16世の時代に戻って、彼は裁判所では最高地位。そして見たことものない冷血中の冷血の青い血を持っている。その王がギロチンに”こんにちは”てさ。王のお抱え占星術師が息を切らして走ってきた。どうしてかっていると、もしかすると雨が降ったら彼の死を延期できるとおもったから・・彼は空を見上げて・・無駄だった。雲だけだよ・・雨ない・・” というような曲ですよね・・

”Heavy Cloud But No Rain”のところは、めちゃセクシーで低い声の出せる ジーン・ノーブルの担当。スティングのジャッジーで軽快な天才的な歌声と、この対照が本当に心地いい。

またサウンドも腰をふりたくなうようなセクシーさを兼ね備えた曲ですよね。私のお気に入りの曲の1つです。

曲は流れ、軽快なリズム、スティングのセクシーでテンポのよい歌い声が響きわたり、広島サンプラザはもう熱い!!

そしてこの曲の見せ場は、バックシンガーのメリッサ・ミュジーク(Melissa Musique)!

スティングが最後の・・・(あくまで参考訳なのであしからず)
”僕の彼女に聞いたんだ。何とかなんないかって”・・”彼女が言ったんだ”

I asked my baby if there’d be some way
She said

このくだりを歌うと、メリッサがデュエットに入ります。

she’d save her love for a rainy day
I look in the sky but I look in vain
Heavy cloud but no rain

彼女は言うのよ、雨の日のために/万が一の時のために(英語でsave for a rainy day;万が一に備えるという表現があるのですが、これとかけてます。)、私の愛をとっておくからね。
空を見ても・・無駄みたいよ。雲は立ち込めているけど・・・

ここでライブの良さですよね。メリッサが、”Heavy cloud but・・”
・・・”Heavy Heavy Heavy Heavy・・・”と会場を盛り上げます。彼女の女性ならではの美しい、しかもパワフルな声が。。最後のクライマックスへ観客を引き込みます・・・”NO RAIN”とあっさり言ったかと思うと・・・会場((笑))そして・・・

”NO RAIN~” とすごい迫力とすごさ!

スティングのニクイ演出です。そして、メリッサすごい。これを生で聞いた暁には、メリッサのファンになっちゃいますよ~。

そしてスティングとメリッサが ハモリながら、”Heavy Clould but no rain”と曲を締めくくります。

もう広島サンプラザ・・絶好調?絶好頂!ですね。💛

美しくってちょっと茶目っ気のあるすごい才能のある歌手です。

ここで約1時間40分をほどたってます。そうすると、
スティングのベースが、ドラムサウンドとともに、魂を打ち鳴らします。


Seven Days

この曲はドラムのパートでも有名で、5拍子の上で、2拍子、3拍子などドラムの技術が光る曲としてもよく取り上げられます

1993年にリリースされたアルバム「テン・サモナーズ・テイルズ」”Ten Summoners Tales”(10のサモナーの物語)からの1曲ですが、当時はヴィニー・カリウター(Vinnie Colaiuta) が演奏していました。

このコンサートではザック・ジョーンズが担当します。
セブン・ディズが流れます。Seven days

Monday, I could wait till Tuesday
If I make up my mind  Wedn’sday would be fine
Thursday’s on my mind Friday’d give me time
Saturday could wait But Sunday’d be too late

よく、金曜の夜に仕事がえりに空を見上げて思うときがあります。
月曜、まだまだ大丈夫、火曜まで待てるよ~。
もし決心すれば・・・水曜日でもいいよね。
で、木曜日を考えると・・・金曜日だってまだ時間がある。
土曜もまだ待てる・・でも 日曜になったらもう遅すぎる・・
という感じのことば遊びと心理的お遊びが大好きです・

またこの曲の入りと、曲の中盤以降の様々な音楽性を感じさせてくれるこの曲も名曲です。

2019年に初めて(笑)聞いた時、ライブがこの曲との出会いだったので、実は、いろんな意味で、目が ”点” になったノリノリのl局です。

歓声鳴りやまず・・・

What Could Have Been

ここでスクリーンにアニメが流れます。Arcane League of Leagends の ”What Could Have Been”
この曲も思い出いっぱい。

The Game Awardsでスティングが生出演!アニメの「アーケイン」の最終話のシーンを飾った”What Could Have Been”をスティングがライブで披露してくれました。

”I am the monster you created
You ripped out all my parts”

私はあなたが作った怪物。私をばらばらに引き裂いた。

”Why don’t you love who I am? And what we Could Have Been”

どうしてありのままの私を愛せないの?・・私たちどうなることができたの・・

”I am your ghost, a fallen angel
You ripped out all my parts”

私はあなたの亡霊よ・・落ちた天使。あなたが私の全部を引き裂いた。

”I couldn’t care what invention you made me
Cause I, I was meant to be yours”

私は、あなたが私の中に何を創り上げたかなんて気にはならなかった。だって・・・私はあなたのものになる運命だったのに・・

バイオリンのパートをドミニク・ミラーがギターで弾きあげてくれます。
私のすきなパートを書いておきました。
”What Could Have Been・・・”
私たちの持っていた可能性・・私たち・・どうなることができたの・・・と 感傷にひたっていると・・あのリズムが・・

Wrapped Around Your Finger

アラウンド・ユア・フィンガー(原題:Wrapped Around Your Finger) ポリス時代の大ヒット曲 今スティングが歌うと、セクシーすぎる・・

between Scylla and Charybdis

スキュラとカリブディスに挟まれたよう・・
ギリシャ神話からの一節ですね。この曲に出会うまでは知りませんでしたが。このスキュラは上半身が美しい女性、腹部には、6匹の犬の頭が生えていて‥こわ!!そして、下半身が魚とか・・一説には犬の頭でなく、犬の上半身がすべて生えているとも・・・

このスキュラはギリシャ語では”犬の子”を表しいますが、魚の下半身を持つスキュラはもともとは水の精霊でした。あまりの美しさに多くの男性が言い寄ります。

そして海の神の「グラウコス」もスキュラの美しさのとりこになってしまいます。しかしスキュラは断ってしまうのです。

そして海の神の「グラウコス」は、魔女のキルケーに何とか彼女を振り向かせたいと相談します。ここでまた・・すごい。魔女のキルケーが、「グラウコス」を好きになってしまう・・・

キルケーはグラウコスに気持ちを打ち明けますが、彼はスキュラに恋しています。そこで魔女のキルケはスキュラに嫉妬して、スキュラがいつも水浴びをしている入り江に毒を巻きます。・・

ジャンジャン・・・薄くしかったスキュラ。毒によって足を失い、腹部からは犬の頭が生えてきたというわけです。

キルケーの毒で怪物になってしまったスキュラ。その理不尽さい耐えられず、凶暴な怪物への変貌し、船乗りが通るたびに腹部の犬の頭で人をとらえ、6人ずつ食い殺していきました・・最後には岩にされた。。とか、キルケーに殺されたとか、所説あるそうです。

カリプディスは、スキュラ同様、海の怪物で、イタリアのメッシーナ海峡に住むとされています。そして1日に3回大渦を起こしているという怪物。

海でスキュラにあってもカリプディスにあっても・・どうしようもない。その2つの怪物の間・・つまりどうにもならない・・という事ですね。

メフィストフェレスは、ゲーテの「ファウスト」で、ファウスト博士が天地の真理、果てしない知識と現世での幸福を引き換えに、自らの魂を掛けた取引をするのですが、その時に取引をした悪魔の名前が、メフィストフェレスなんですね。一般的に「悪魔」の代名詞のようになっています。一般的には堕落していった人々の魂を集める悪魔・・というような位置になっています。

ということで、この曲に出てくるのですね。

そしてこの曲が終わると


Walking on the Moon

スティングが「One, Two」と声をかけて、はじまったのが、「yo—–o」あのMOON!!!です。

Walking On The Moon!

Giant steps are what you take
Walking on the moon
I hope my legs don’t break
Walking on the moon

とはじまります。もう・・・クライマックス一直線。
”巨大な一歩。。君が踏み出すのは・・
月の上をあるいているのさ・・僕の足が折れないといいけど
月の上をあるいているのさ・・”と聞こえる私・・・

ポリス時代の大ヒット曲ですよね。

曲の終わりは合唱状態!
”Yo・・・・o” Yo・・・o” スティングと掛け合う・・
。。そしてそのまま、

So Lonely

メドレーで、ソー・ロンリーに入ります。もう会場はクライマックス! スティングのベースが光ります!

そして、「もともとは ジャマイカのソングだよ」・・ボニーMも歌っているし と 故ボブ・マーリーの”No Woman, No Cry” をベースにしていて、こういう歌詞があるんだ・・と
”Good friends we had, Good friends we lost along the way” とセリフのように言うと・・・メロディをつけて、

“I remember when we used to sit
in the govenement yard in Trenchtown” バージョンを披露してくれました。

スティングバージョン・・セクシーです。マジ目に・・どうしてこんなにうまく、セクシーに歌えるのかと感心してしまいます。レジェンドですね。

Oba – obaserving the hypocrites
mingle with the good people we meet.
Good friends we have, oh, good friends we’ve lost
Along the way.
In this great future, you can’t forget your past;
So dry your tears, I seh.

Everything’s gonna be all right・・Everything’s gonna be all right・・Everything’s gonna be all right・・

偽善者を観察しながら、心優しい良い人達と会ったなら、
そういう人たちと交わるんだ
いい友達がいたし、そういういい友達を失てもきた、
こうやって生きてきて・・この素晴らしい未来に、過去を忘れることはできない・・でも涙を拭くんだ・・だから
僕は(君に言うよ)全ては上手くいくよ・・・全ては上手くいくよ・・・全ては上手くいくよ・・・

そして ”lonely・・lonely・・”lonely・・lonely・・”lonely・・lonely・・”lonely・・lonely・・とポリス時代の”So Lonley” に曲がつながっていきます。”そして ”FEEL SO LONELY!” とスティングが歌うと、会場合唱状態!  ”lonely・・lonely・・lonely”

ポリス時代を彷彿させる、スティングは2023年もバリバリ健在!
もうたまりません。かっこよすぎて、盛り上がりすぎ! 私が2019年にスティングデビューを果たして・・もうばっちりはまってますから、本物の音楽って時代の数字や、年齢の数字って
単純に数字・・・時を超え・・空間を超え・・魂に届く・・素敵ですね。

ところで・・・広島サンプラザホール 熱狂温度マックス!!💛 なのに、またまた 熱い熱いあの曲が・・


 Desert Rose

そこでさらに・・デザートローズ が投入!(原題:Desert Rose)OH MY GOODENESS!

バックスクリーンには美しい赤の背景に白色のアラビアン模様のような画像が映し出されます。”砂漠のバラ” 愛の渇き、求めてやまない・・人の心の不思議・・とパッションを、ロックとアラビアンフレーバーをかけあわせて・・スティングが歌い上げる。

I dream of fire
Those dreams are tied to a horse that will never tire
And in the flames
Her shadows play in the shape of a man’s desire

”私は炎の夢を見る・・その夢は疲れをしらない馬に繋がれている・・炎の中に彼女の影の形が見える・・男の欲望そのものの動きをしてぼくのこころをもてあそぶ・・”

私の💛がもてあそばされてます・・・すると悲劇の主人公?

King of Pain

そして。。KING OF PAIN 歌詞の流れもニクイ! 痛みの王様・・つまり・・悲劇の王・・みたいな・・なのにこのリズム・そして歌詞もおもしろい・・

英語でドラマクイーンという言葉がありますが、それの男性版でしょうか。ポリス時代の超メガヒットですね。
何を見ても・・悲劇になる。太陽みても・・なんか黒い点があるよ・・と・・(笑)そして、

キング・オブ・ペインで、掛け声のように入る
That’s my soul up there…がいいですよね。

There’s a black hat caught in a high tree top
There’s a flag-pole rag and the wind won’t stop

高い気に黒の帽子が引っかかっている(僕の魂がそこにある!)ボロになった旗のポール、風がやむことがない・・(僕の魂、そこにある!)

There’s a dead salmon frozen in a waterfall
That’s my soul up there
There’s a blue whale beached by a springtime’s ebb
That’s my soul up there

滝の中に凍って死んだ鮭がいる。(僕の魂、そこにある!)
春の引き潮で浜辺に打ち上げられた青クジラ(僕の魂、そこにある!)・・・面白いですよね。この曲。最初にあった時にはめちゃインパクトがありました。

スティングのベースと彼のボーカルが魂を心地よく、魂の内側から響てくると・・・息子のジョー・サムナーもお父さんのスティングとデュエット。。

息子がソロで歌い上げます・・そして父親のスティングがあの掛け声を歌います ”That’s my soul up there” …スティングパパ!!

見つめる私はQueen of Pain (笑)とっても幸せな 悲劇の女王ですね!(笑)

Every Breath You Take

そして・・「見つめていたい」(原題:Every Breath You Take)欧米ではでは、よく短くして”Every Breath”と呼ばれるこの曲が流れます。

Spotifyで10億ストリームを達成した曲ですね。特にアジア圏でも非常に知名度が高すぎる?曲です。

またもや、広島サンプラザーホールはスティングとの合唱状態!”Wow wow”  “Wow Wow” …

そしてこの曲でスティングはもう一度、バンドメンバー全員を紹介。

バンドメンバーがそろってお辞儀をして・・みんないちゃった・・・いやいや、あと2曲ありますよね!!!

この時点で2時間たってました!スティングありがとう!!
だーい好き!💛

ロクサーヌ Roxanne  がありますよね・・全員一旦ステージをさりますが、拍手が鳴りやむはずもなく・・・

会場摂氏200度です。(笑)マジで・・すごい!

Roxanne

“What do you wannna hear!” といって ロクサーヌが始まります。スティングが”ロークサン”(英語だとこうなります)と歌うと、会場から歓声が・・・

I loved you since I knew ya
I wouldn’t talk down to ya
I have to tell you just how I feel

”君をしってからというもの、ずーっと君を愛してきたんだ。決して、見下すような話し方はしなかったはずだ。。僕が感じているこの気持ちを君に伝えなきゃ・・”

そしてスティングのレゲエ調のロクサンが鳴り響きます。
もう・・最高です。

”Don’t be afraid・・”

”Roxanne”! と終わると・・


Fragile

スティングは、最後は静かな曲を歌いたいと思う・・そうすると落ち着いて家にかえれるからね。。とジョークをとばして最後は・・

フラジャイル (原題:)

スティングが、再度中央におかれた丸椅子にギターをもって座ります。右足はボックスにかけて・・

あのスティングのフラジャイルのギターが流れます・・

If blood will flow when flesh and steel
are one

”血が流れる・・肉体と鋼鉄が一つになったとき・・”
名曲すぎて・・・

On and on the rain will fall
Like tears from a star

降り続く・・雨が降ってくる
まるで涙のように・・1つの星からの

スティング名曲 コンサートセトリ(セットリスト)

1. Message in a Bottle
2. Englishman in New York
3. Every Little Thing She Does Is Magic
4. If It’s Love
5. Loving You
6. Rushing Water
7. If I Ever Lose My Faith in You
8. Fields of Gold
9. Brand New Day
10. Shape of My Heart
11. Heavy Cloud No Rain
12. Seven Days
13. What Could Have Been
14. Wrapped Around Your Finger
15. Walking on the Moon
16. So Lonely
17. Desert Rose
18. King of Pain
29. Every Breath You Take

20. Roxanne
21. Fragile

★ちなみに有明アリーナでは
13曲目にMad About Youが追加されて、びっくりした私でした。

こうやって熱くアツクなりすぎた頭をフラジャイルで冷やして、最高のスティングミュージックナイトを閉じた私でした。


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