スティング、女性がん研究基金を支援するイベントで演奏しました。
４月１０日水曜美にビバリーヒルズで開催されました。
ビバリーヒルズといえば、アメリカ合衆国、
カリフォルニア州のロサンゼルスに位置する高級都市ですよね。
ハリウッドに隣接していて、世界の映画産業やエンターテイメント業界の中心！
そのハリウッドで、スティングが呼ばれました！呼ばれた先は・・・
Women’s Cancer Research Fund; 女性ガン研究基金。
25周年という節目の”gala”にスティングがパフォーマンスを披露すると
スティング公式ウェブサイトで発表がありました。
オンラインカフェあこのおすすめスイーツです。💙
おいしいコーヒーをいただきながらどうぞ。
その時にステイング シェイプオブマイハートもその1曲 パンテノンバージョンを味わいながら・・どうぞ
Gala; “ガラ” と 日本語でカタカナで書かれるときも多くなりましたが、
“超高級お祭り” って感じのする言葉でしょうか。
特にセレブのイベントやパーティを示す言葉として使われています。
またコンサートなどでは、豪華な食事とエンターテイメントがセットになっていると、
この言葉よ使われることがあります。
今回のように、慈善目的の資金集めの高級パーティにも使われる言葉で、
今回がまさにそれですね。
場所は、ビバリーウィルシャー、フォーシーズンホテル(Beverly Wilshire Hotel Los Angeles)
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会場は、映画 ”プリティ・ウーマン”（Pretty Woman）の撮影があったホテル！セレブが勢ぞろい
ここってもしかして‥あの・・・そうです。
あの 映画 ”プリティ・ウーマン”（Pretty Woman）の撮影があったホテルです。
1泊15万円くらいから宿泊できますよ～。
もちろん時期にもよりますが・・
そしてイベントからの収益は乳がん研究在台（BCRF）の
プログラムである女性ガン研究基金に寄付されました。
女性ガン研究基金（ＷＣＲＦ）には、
グラミー賞を１７回受賞したスティングが、
年次祝賀会で「忘れらない夜」と題したこのイベントのヘッドライナーを務めました。
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スティングのファッション！イキですね。
スニーカーにブラックのせーたとパンツ！
そしてあの美しいギター・・
あのギターといえば、
今年は創立２５周年であり、スティング特別パフォーマンスを披露することになりました。
61歳デミームーア！今回の整形は素晴らしい・・と話題に
デミー・ムーアも参加してとても話題になりましたね。整形を繰り返しているようですが、以前の整形は悪評。今回このイベントに参加した時の彼女の整形は大成功だったようで・・・
スティングの話は戻し、スティングはロックの殿堂入りを果たしていますし、１７回のグラミー賞を受賞しており、なんと１億枚のアルバムを売り上げています。
作曲家としても、そしてシンガーソングライター、俳優、作家、そして環境推奨家としてもとても活動的なスティング。そのスティングはいつも通り、多くの注目をあつめたのですが、彼と共に、
デミームーアも大注目を集めました。
ガチ、結構うつくしい・・というより美しいと私は個人的に思いました。
61歳ですよ～！！
奥様、トルーディ・スタイラーさんとはアマゾンの歓環境保護で一緒に長年活動しています。1989年に熱帯雨林基金を設立しました。
また熱帯雨林基金、アムネスティ・インターナショナル、ライブエイドなど、人権団体にもスティングは支援しています。
スティング本人は100パーセント人種の壁のない人、偏見のない人。
アジア人だって愛している・・て信じています。人を人種を超えて人として
愛せる人だと信じています。
でも周りの人は・・何百万にといるファン・・いろいろな人がいますよね。
それは仕方のない事。
まだまだ地球には私のようなアジア人一人の女性だと‥
スティングのファンの多くの人たちにはまだまだ偏見があるのかなあ・・
と、この5年近くの日々で感じてしまう結果にはなりましたが・・・
しか～し！！
斎藤一人さんの何千人といる愛弟子の一人だと信じて疑わない私は、
世界は私が作る・・
そんなことないもんね～・・というか・・
偏見したい人はそれが自由。させておけばいい。あとは神様にお任せです。
斎藤一人さんに抱き着いてしまったのは・・私です。
すーごく柔らかかった・・・幸せ～
握手をした方はわかると思いますが、
斎藤一人さんの手ってマシュマロみたい！
だとおもいませんでしたか？
また・・脱線してしまった。（笑）
まあ・・それはよしとして（笑）
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さらに・・・スティングは音楽という面では、
輝かしい経歴の持ち主です。
ゴールデングローブ賞、オスカー賞は４回ノミネート。
トニー賞もノミネート１回。ビルボードマガジンのセンチュリー賞、
ケネディーセンターの名誉賞・・すごすぎですね。
１つ１つの賞を調べていっても１０記事書けそうです。💛💑😍😍😍
そして、今回の女性ガン研究基金（Women’s cancer research fund)が25周年。
スティングが呼ばれました。
また、それに応えたスティング。
大物とセレブの集まりだったのではないでしょうか。
そうでした・・・😅😍
2024年4月10日水曜日、WCRF名誉議長のリタ・ウィルソン氏とトム・ハンクス氏、ガ
ラ議長のジェイミー・アレクサンダー・ティッシュ氏、などなど。
そうそうたるメンバーが顔をそろえる中、祝賀会が執り行われました。
話題になったデミー・ムーア（Demi Moore)は、乳がんに対する献身的な支援と功績をたたえて、
勇気賞(the Courage Award) が授与されました。
またゴシップ的なところでは、
61歳で、何度も言ってしまう・・・
そう、今回は！大成功した整形と話題になりましたね～
私は整形には偏見がないので、私もお金が”たんまり”
あったら、したいなあ・・と思います。（笑）
話は戻して・・デミー・ムーアさんが乳がんへの支援功績？と思った方はすくなくはないのでは？
それもそのはず。勇気賞という賞を受賞したのは、
功績というのも、彼女が有名人で、
乳がんに対する意識向上にそのデミームーアさんの
知名度が有効に働いた・・というもの。
実はデミー・ムーアさんのおばさんが乳がんで手術を行い、
人生を今でも謳歌できている。
その事実が、デミー・ムーアさんに勇気を与えて、
それを公表する事によって、
乳がんへの一般への意識向上と支援につながったということなのだそうです。
デミー・ムーアさん自身は、乳がんと戦っているおばさんに対して
彼女の”incredible courage” 素晴らしい有機、”attitude” 態度!
と称賛しています。
そして、そのデミー・ムーアさんが彼女の叔母さんをみて、
生きる力を与えられたコメントしています。
人生でデミー・ムーアさん自身に、
そして彼女の家族に何が起ころうと、
心をいつも強く持つことを教えてくれたと・・・
今年61歳のデミームーアさん。
映画俳優のブルース・ウィルスさんと3人の子供をもうけ、
本当に長く結婚生活をつづけました。
そして2005年に、16歳年下の、アシュトン・カッチャー（Ashton Kutcher)さんと
愛をはぐくむことを決心。再度、結婚。当時は年の差カップルとして話題になりました。
残念ながら7年で離婚になりましたが、
デミー・ムーアさんもアシュトン・カッチャーさんも、
そしてブルース・ウィルスも健在ですね。
ブルース・ウィルスさんは俳優を健康問題が理由で引退したとうですが、
ご高齢の影響だそうです。
今回のＷＣＲＦ（Women’ｓ Cancer Research Fund)のイベントは、
”Unforgettable Evening gala”となずけられました。
スティングのパフォーマンスもあって・・
実にUnforgettable Evening gala！
スティングは、”My one and Only Love”, “Englishman In New York, “Fields of Gold” and Every Breath You Take.” を披露してくれました。私もいつか、こういうGALAに参加して、直接スティングのパフォーマンスを見たいものです！💙
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”My one and Only Love” の動画をつけておきます。これをライブで聞けたなんて・
超おいしいGala！ Yes, Indeed, Unforgetttable evening ですね。
スティング映画音楽”Leaving LAS VEGAS”の主題歌ですね。
スティングがこういうジャズっぽい曲を歌うと・・怖いくらい音楽の奇跡です。
真面目に・・あまりに完璧で・・怖くって少ししか最初聞けませんでした・・・
音楽の全てを聞いてしまうような気がして・・
これほどまでに完璧なジャズロマンスの歌手の歌が・・人生において本当にもとめていた
完璧な・・・ロマンス・・💙
※乳がん研究基金
乳がんは複雑な病気であり簡単な治療とはいきません。
従って研究がこの複雑な病を止める手立てを提供するカギとなります。
1993年にEvelyn H. Lauder, BCRF (Breast Cancer Research Fund)が設立され、世界で最も大きい民間の非営利団体です。ガンの予防、診断、治療、生存、転移について研究している一流の科学者への投資を行っており、また学際的コラボを促進することで、BCRFアプローチは乳がん全体の研究を加速させ、早急に我々が必要としている、乳がんを終わらせるための答えの研究に役立っています。（詳細はこちら👉BCRF.org)
(執筆：2024年4月20日 ：改訂加筆：2024年6月24日）
