【スティング名曲】一流歌詞は魂の叫び 3大名曲ライブ付「ラザラスハート」三峰神社はパワースポット一人旅?

音楽情報
  1. Youtuber パワースポット一人旅 三峯神社を知り、参拝後 300人が1000人のフォロアーびっくり!カルマ?
  2. 神様と呼んでもいいし、Higher Spirit とよんでもよいと思いますが、 すばらしい彼ら立を信じれるからこそ、カルマも信じれるようになったと思います。
  3. Youtuber 369様 白い光がぴょんぴょん、 それなに?ぴょんぴょん光?これもカルマ?
  4. Sting & Andrea Griminelli play Sting’s “Englishman in New York”, “Fragile” and “Roxanne ” スティング & アンドレア・グリミナリの イングリッシュマン・イン・ニューヨークとフラジャイル、そして ロクサーヌ を聞きながら・・
  5. 天国と地獄、天国にいける3条件 成田ようすけさん。90%腹落ち!?
  6. 知花敏彦さん カルマの法則は、起こっているすべては あなたがしたこと?! えっ?
  7. 旧約聖書 カインとアベル。人間初の夫婦の最初の子供。その一人が殺人。もう一人が羊の初子殺し。初子殺しが兄の手によって殺される。
  8. お釈迦様。悪言 言い尽きた男座り込み・・贈り物は誰のもの?
  9. 神は自由意志を人の魂に 強制でなく自らの判断が成長。 チャンスを与えたがアベルは弟殺し。 カルマ解消役?神はアベルを殺さず。
  10. 兄のカインは、弟アベルのカルマ解消役?神はアベルを殺さず。
  11. 業:ごう=カルマの解消?悪い事をしたからその神の罰から逃れない?カイン殺せば、7人殺すという神?
  12. 家が火事=業が消えた? 徳と業 燃えるカルマ!
  13. 「明るく、軽く、温かく」 VS 「暗くて、重たくて、冷たい」あなたは地獄行き?天国? 成田ようすけさん これが天国への3条件。
  14. カインとアベル 心の中の理不尽と不思議 幸福を感じる心へ
  15. スティング名曲 The Lazarus Heart 「ザ・ラザラス・ハート」 毎日が奇跡そして深く大きな傷から愛らしい花が咲く。

Youtuber パワースポット一人旅 三峯神社を知り、参拝後 300人が1000人のフォロアーびっくり!カルマ?

Youtuber のパワースポット一人旅様。多くの神社を紹介してもらい、
三峰神社様に行ったときに私のスティングに特化したYoutubeが、
百人台から1000人にほぼ数日というより、ほぼ参拝直後からどんどん増えていき、
びっくり。

まあ、1000人程度でとまっていますが。見たい人に見てもらいたい・・芸術って強制じゃないですから
でも認知はしてもらいたいなあ・・そしてみようかなと思ってもらって、素晴らしい芸術に出会えれば、
それは、その人の人生の豊かさにつながる💙

そして、白い光もカメラに写ってくれました。
また、時期をみて投稿していきますね。

よろしかったら、またここに遊びに来てください。
動画が投稿できるようになれば、神様というか、高次元の魂たちが
あなた様をひきよせてくれると思います。

三峰神社では神様、高次元の神様にちかいところにいらっしゃる魂の力をもう感じることができました。


神様と呼んでもいいし、Higher Spirit とよんでもよいと思いますが、 すばらしい彼ら立を信じれるからこそ、カルマも信じれるようになったと思います。

ラザラスハート(スティング公式音源)を
聞きながら楽しんでいってください。
The Lazarus Heart

Youtuber 369様 白い光がぴょんぴょん、 それなに?ぴょんぴょん光?これもカルマ?

そして・・そして、多くの方に導かれています。

もちろん、深くスピリチュアルにはまるきっかけとなったのは、レオン主題歌の
スティング シェイプオブマイハートです。人生って面白いですね。
どこに、どんな形で スピリチュアルの扉がひらかれるか予想がまったくできません。

スティングを知って、その音楽にみせられて、
心も魂も揺さぶられ続けて・・不思議に次は、
次はYoutuber の369様に出会います。
※スティング シェイプオブマイハートについてはコチラ👉【スティング名曲】岩の下で? ”シェイプ・オブ・マイハート”宇多田ヒカルがサンプリングしてた?映画 少女マチルダと殺し屋レオンの愛 https://stingako.com/sting-greatsong-shape-of-my-heart/

スティングの音楽と、スピリチュアルにめざていく過程は同時進行でした。

そして・・Youtubeで白い光とは何かを教えてもらいました。369様に・・

2020年の大みそかから2021年の元旦の間に偶然とった写真に大きな白い光が写り、
その年から、光がぴょんぴょんというのが写るようになりました。

また白い雲のようなものも 木に移るようになり、
それが何かも369様には教えていただきました。
精霊様、高次元の魂、ひとは神様ともよぶ・・存在。私はそう信じております。

そしてどんどん神様、というか高次元の存在を信じずにはいられないようになっていきます。

見えてしまうので・・

それで、カルマと一言でいわれても、しろい光が見える前は・・
実は私にはどうしても疑いや理解できても腹落ちできなかったのは事実です。

天国と地獄、天国にいける3条件 成田ようすけさん。90%腹落ち!?

そして、その369様のyoutubeで”成田ようすけ” さんの
臨死体験の録画に出会いました。

これでも私は、100%腹落ちしない、業(ごう=カルマ)の強い”魂=意識”・・(笑)がまだありました。90%ですねえ。

そのあと、仕事がきつく、頭痛が本当にひどくない、
体が数日うごかなくなってしまいました。

その仕事がきつい最中に、実は悪い事が次から次へと起きていったのです。

でも自分の業(ごう=カルマ)と結びつけることができなかった、
私の ”意識” すごいですよね。”これでもかー。まだわからないのか~” と神様(指導霊様)が頭をハンマーで殴っていたのでしょうか。(笑)


知花敏彦さん カルマの法則は、起こっているすべては あなたがしたこと?! えっ?

そして、そして・・です。私は藁(わら)をもつかむ思いで
Youtubeの知花敏彦さんに助けを求めます。

この方はぶっ飛びですが、知花さんはお亡くなりになっていたので、Youtubeで出会い、
彼のスピーチの録画や、本を読み、今も学んでいます。そこでやっと見つけたカルマの話。

そのカルマの話と、もう成田ようすけさんの動画をみて・・ここで100%腹落ちしました

そして・・頭痛は引かず。食事が変わりました。
これはあるきっかけなのですが、生き物(肉系)がどうしても・・しばらく(笑)
食べれなくなってしまいました。

(2024年4月の今は、ごめんなさい!といって力をもらっています。
つまり食べちゃってます。(笑))

たぶんこれを書いている今が私の魂の転換期なのでしょう。

映画「シャーロットのおくりもの」を最初の30分程度見ることがありっました。
そして、2週間ほどはもう時間が経っています。

その間に、これでもか、これでもかと真摯で頑張る私に、
人生的ノルマ?カルマ?がかかり、生き物がたべれない・・

また食べれるようになるかもしれませんが、
今は体に入っていきません。1か月前にはラムステーキ食べてました。(笑)

そして、なぜか、また思い出したのです。

アベルとカインを。聖書の話ですね。
業(ごう=カルマ)と一致して・・・。ああ、と、すべては自分の責任。

斎藤一人さん、知花敏彦さん、スティング、成田ようすけさん、パワースポット一人旅様、
そして369様・・・すべてが一つになったようです。


旧約聖書 カインとアベル。人間初の夫婦の最初の子供。その一人が殺人。もう一人が羊の初子殺し。初子殺しが兄の手によって殺される。

旧約聖書のお話を少し。創世記に最初の人間として『アダム』と『イブ』が出てきます。
その子供がアベルとカイン。3番目のセスはノアの箱舟の祖先になります。

ある日、アベル(弟)は羊の初子(ういご)を殺して神に捧げます。
そしてカイン(兄)は栽培した作物を神に捧げます。

神は弟のアベルの捧げものを良しとします。
(この良しとした、というのもよくわからないのですが、まあ、GOOD!)とほめたのでしょうか。

そして、兄のカインは、どうして弟のアベルの捧げものが良しとされて、僕のは?と
・・・ジェラシーを感じ、怒りに燃え、弟をうまく誘い込んで、殺してしまいます。

以前はそこに私は一つの学びを得ていました。

神様であろうと、自分が良しとして捧げたものはそれでいい。
相手が拒もうが、悪く言おうが、知ったことじゃ~ない。

周りの評価は評価。自分が最善を尽くして、最高と頑張った。
それでいいじゃないか!って。それで満足すればいい。
ということを学んだと勝手に思い込んでいます。

そしてレオン主題歌のあのスティング シェイプオブマイハートが
心のビジョンに蘇りました。
スティング シェイプオブマイハートについてはコチラ👉【スティング名曲】岩の下で? ”シェイプ・オブ・マイハート”宇多田ヒカルがサンプリングしてた?映画 少女マチルダと殺し屋レオンの愛 https://stingako.com/sting-greatsong-shape-of-my-heart/

これはお釈迦様のエピソードにもつながるものがありますよね。


お釈迦様。悪言 言い尽きた男座り込み・・贈り物は誰のもの?

あるお釈迦様の人気にジェラシーを感じる人がお釈迦様を目の前にして、
あらんかぎりの悪口を投げかけます。

お釈迦様・・何も言わず・・その悪口を言っていた人は疲れ果てて黙りこくると、
お釈迦様がこう言います。

「あなたがプレゼントを贈ります。贈られたひとが受け取らなければ、そのプレゼントは誰のものですか。」「それは、贈り物をあげようとした人のものでしょ!」、とそこではっと気づくそうです。

そこで、私は聖書の話と通じるものを感じたのです。
カインが自分で素晴らしいものをあげたのであれば、神様がうけとらなければそれは、カインへのすばらしい贈り物なのです!

嬉しくなるほどいい考え方ではありませんか。

(そして2024年4月の今・・思いが人生をつくると・・いうところに来ています。)

旧約聖書には、アベルは彼の群れの初子(ういご)=最上のもの、をささげました。
アベルは生き物を殺すということして、捧げました。

それをどう考えていたかは神様に任せますが、
神様にアベルが準備できる最上のものを上げようとしたことは、それで良しだと思います。

旧約聖書にそうあります。そこを神様は、ほめったかったのでは、と私は腹落ち=納得理解することができました。そしてアベルは実の兄に殺される・・・・


神は自由意志を人の魂に 強制でなく自らの判断が成長。 チャンスを与えたがアベルは弟殺し。 カルマ解消役?神はアベルを殺さず。

神様は自由意志を人の魂に与えて、成長を促すのでしょうか。
強制ではない、自らの神様の子としての成長を待つという姿勢。

チャンスを与えますが、悪に身を任せたカインは弟のアベルを殺してしまいます。
それはある意味、羊を殺すというカルマの解消役だったのでしょか?

アベルは羊の初子を殺し、まったくその羊のように殺されてしまうのです。
だれによって?兄によって。

しかし、神は、ちょっと話をもどして、カインが栽培したものを神にささげたときに、
目にを止めなかったとあります。

神が受け取らなければ、その贈り物は、カインのもの!なのに。。。
神は声をかけます。

カインが激しく怒って顔を伏せていたので、
神様(創世記4章1-8節)は

“Why are you angry?
Why that scowl on your face?
If you had done the right thing,
you would be smiling; but because you have done evil,
sin is crouching at your door.
It wants to rule you, but you must overcome it.”

「なぜ、あなたは怒って, にらみつけるような顔をしているんだい?
もしあなたが正しい事をしたのであれば、微笑んでいたっていいでしょう。
しかし、もしあなたが悪をしてしまったので、罪があなたのドアにうづくまっていますよ。

その悪(罪)があなたを支配したがっていますが、
あなたはそれに打ち勝たなければなりませんよ。
(筆者訳:創世記4章1-4節:Good news Bible:The Bible in Today’s English version, American Bible Society)。

それをきくのですが、カインはもう、ジェラシーと怒りに魂を乗っ取られていたのでしょうか。
「畑に行こう。」と弟のアベルにをかけ、あっさり殺してしまいます。

そしてその殺した思い出と感覚は・・そう、カインの魂に刻まれるのです。
もちろん、殺されたアベルの魂にも・・魂は生き続けます。


兄のカインは、弟アベルのカルマ解消役?神はアベルを殺さず。

神様はそこでアベルを殺さず、逆に守りに入ります。
旧約聖書のお話にもどりますね。

神様は、カインよ、弟のアベルはどこだ、と聞くと。
カインは私はあいつの番人じゃないので知りません。と、真実とは異なる解答をします。

神様は知っているので、
「なんてひどいことをしたんだ、アベルの血が地から私に叫びかけている、
まるで復讐をもとめているかのようだ」・・と。
筆者訳:創世記4章1-4節:Good news Bible:The Bible in Today’s English version, American Bible Society)。

ただその後ですが、面白い展開になります。
神様は、こう言います。ちょっと長いですが・・

”Why have you done this terrible thing?
Your brother’s blood is crying out to me from the ground,
like a voice calling for revenge.”
なぜそんなひどいことをしたんだ。
あなたの弟の血が地上から私に叫び求めている、
まるで復讐を求めているようだ。

”You are placed under a curse and can no longer farm the soil.
It has soaked up your brother’s blood
as if it had opened its mouth to receive it when you killed him.”
あなたは呪いのもとに置かれる、そしてもはや農耕はできない。
地はあなたの弟の血を吸いこんでしまい、あなたが殺したときに、
血を受け取るがごとく地が口を開けてしまったかのようだ。

”If you try to grow corps, the soild will not prodeuce anything;
you will be a homeless wanderer on the earth.”
穀物を育てようとしても、何も身を結ぶことはないだろう。
あなたは地球上をさまようホームレスの放浪者になるだろう。

”And Cain said to the Loard,
“This punishmenet is too hard for me to bear.
You are driving me off the land and away from your presence. ”
そしてカインは神様にいいました。
「この罰は私にはつらすぎて耐えれません。
あなたが私をこの土地から追い出しあなたの存在の前から追い出しになるなんて。

”」 I will be a homeless wanderer on the earth,
and anyone who finds me will kill me.”
私は地球上をさまよう放浪者になります。
そして私を見つける人は誰でも私を殺すでしょう。

”But the Loard answered, ” No. If anyone kills you, seven lives will be taken in revenge.”
しかし神は答えました。「いや、もし誰かがあなたを殺すことがあれば、復讐として7つの命を取ろう」

”So the Loard put a mark on Cain to warn anyone who met him not to kill him.”
そして、神様は カインに、彼に会うものは彼を殺さないようなしるしをつけました。

”And Cain went away from the Loard’s presence and lived in a land called “Wandering”,
which is east of Eden.”
そしてカインは神の御前から立ち去り、”放浪する”という名前の土地、エデンの東にある、
土地に住むことになりました。

あの。。。神様、カイン守りまくりですね。アベルはどうなった・・・?話にはできてきませんが、
彼は彼で成長していたということが今は理解できます。


業:ごう=カルマの解消?悪い事をしたからその神の罰から逃れない?カイン殺せば、7人殺すという神?

神様!確かに私が弟を殺しました!でも、そんな罪は私には重すぎて背負いきれません、
と神様に改心を述べて陳謝。神様は、お前を殺そうとするものは、私が許しません。
といっているように聞こえませんか。

これは人が人を殺めることはいけないということの教えと同時に、
カインを愛しているとの言葉にも聞こえます。

ここで斎藤一人さんの話になりますが、カルマッていうのは、”改心すると消える”とか・・

知花敏彦さんも同じことを言っています。
”あなたが犯した罪は必ずあなたが解消しなければならない。
だから、この世でおきた悪い事はあなたが前世でやったこと。同じことをしたんだ” と。
”日常に起こってい来る状態は全部自分の作ったもの。だらか神我に目覚めなさい”と。

カルマの克服とは自我を克服すること。その時悪はなくなる。
ここまでくるとまだ私、理解がついてきておりませんが・・そして、知花敏彦さんは言います。また「わからない」という思いも自我の抵抗・・・(あれれ・・・苦笑)

知花敏彦さんがおっしゃるには、「神我に目覚めて、お荷物を神我に投げ出す」と解脱できる、とおっしゃっています。(A-20 カルマの法則:知花敏彦 講話集:Youtubeで5分くらいのサンプルがあり、そこに購入のリンクがあります。)
※解脱とは、仏教用語で、人間を縛っている様々なものから解放される。
苦しみから逃れ自由になること。「犯すまいと思っていながら、人の悪口を言ってみたり、憎んでみたり、怒ってみたりするんでしょ。それは神我に目覚めているからでしょうか。自我だからでしょうか。」
知花敏彦さんはおっしゃっています。ご参考になるといいですが・・😊💕。

ちなみに知花敏彦さんによると(A300カルマの克服)、神我の世界には悪はないそうです。

カルマ イコール 自我、つまり自我を克服すること。
カルマと自我とは同じこと。

悪い事をしているのは、自我だそうです。
「人の悪口をいうこと、憎むこと、怒ること、そしること、しっとすること」
それはカルマ、それは自我。う~ん・・・とうなってしまいました。

知花敏彦さんによると、イエスキリスト様がおっしゃっているそうです。
「真理を知らぬことが最大の罪である。」

興味のあるかたはググってみてくださいね。

家が火事=業が消えた? 徳と業 燃えるカルマ!

成田ようすけさんは、家が火事で亡くなくたったそうです。
そして臨死体験もなさっています。そこで、いろいろなことを体験。

Youtube(衝撃体験、幽体離脱49日間で体験した男。369様のYoutubeで公開されています。)
家が燃えた場合、同時に” 業=ごう” カルマも、燃えてなくなるそうです。
そういえば、すべてが燃える・・すごい事です。なかなか耐えられるものではありません。

そして、こんなことしちゃいけないんだってわかったら、
もうその業(ごう=カルマ=自分の犯した罪)は自分に起こらないそうです。救われますね。

成田ようすけさんは、簡単に非常にわかりやすく、良い生き方を説いてくれていますよ。

「明るく、軽く、温かく」 VS 「暗くて、重たくて、冷たい」あなたは地獄行き?天国? 成田ようすけさん これが天国への3条件。

私はこの369様のチャンネルの成田ようすけさんのお話動画(Youtube(衝撃体験、幽体離脱49日間で体験した男。369様のYoutubeで公開)を見て、また心の中に確信が持てました。

ちょっと話はそれますが、エマニュエル・スウェデンボルグさんの霊界、漫画版。そして斜め読みですが、彼の本も読みまして、成田さんと似ているところがあって、さらにしっくりきました。

「明るく、軽く、温かく(暖かく)」いい言葉ですよね。私は小さいころに聞いた、はなさかじいさんが大好き。これが天国へ行くための3条件!嬉しいです。
明るく、軽く、温かく。最後まで。逆恨みしない・・・ある意味・・業(ごう)=カルマを順に燃やしていった?はなさかじいさん!

簡単にお話おさらい。

むかーし、むかし・・・おじいさんとおばあさん、子供がいなく、犬をシロとなずけてかわいがって育てます。ある日、その犬が「ここ掘れ、ワンワン」。そこをおじいさんとおばあさんが掘ると小判がでてきて大金持ち。お隣のおじいさんとおばあさん。シロを借ります!

そのお隣おじいさんとおばあさんは、シロに、家にも財宝のあるはずだ。その場所を教えろ!といいます。でもひどい扱いをシロは受けました。首輪をつけて引っ張りまわされ、シロは、”ワンワン”と叫ぶところに、出てくるものは石・・ゴミ。挙句の果てに、シロは殺されてしまいます。

こんなことになるとは夢にもおもってなかった,シロの飼い主のおじいさんとおばあさん。死んでしまったものはしょうがないと、涙を流しながら、庭の隅に穴を掘り丁寧に埋めてあげます。そしてお墓の代わりに小さい、松の木を植えます。するとみるみる育って大木になりました。ここでおとなりおじいさんとおばあさんを恨むことは一切なく・・・

これはシロの形見だ。といって、その松を切って”うす”(=おもちをつく器。)を作ります。シロはおもちがすきだったから・・・

おもちをつき始めると、いくらついてもついても、お米が増えて、台所いっぱいになります。

それをみていたあのとなりとおじいさんとおばあさん。凝りもせず、またやってきます。やさしいおじいさん、おばあさん。どうぞと貸してしまいます。

そしてシロをころしたおじいさんとおばあさんがその”うす”でおもちをつくとお米がわきだすどころか、ぷんぷん嫌なにおいがしてきて、なにやら、汚いものがでてきていっぱいになりました。

あたまにきたおじいさんとおばあさん。なんと、その”うす”を叩き壊して、燃やしてしまいます。シロの飼い主のおじいさんとおばあさんがうすを返してもらおうと行くと、そこにあったのは、「灰」。また逆恨みもしない、おじいさんとおばあさん。

燃やしてしまったものはもう仕方のない事。灰をもってお家へ帰ります。そしてお庭の隅のシロのお墓のところにその灰をまきます。するとどこからか温かい風が吹いてきて、灰をお庭いっぱいにまき散らしました。するとその庭にあった、枯れ木になっていた木々みるみるうちに花をつけて、まだ冬だったのに、お庭は春景色になってしまいました。

おじいさん。手をたたいて喜びます。おばあさんもよろこびます「これは面白い。ほうぼうの木々に花をさかせよう」と灰をざるに入れて、おじいさん出かけていきます。「花咲かじじい、花咲かじじい、日本一の花咲かじじ、枯れ木に花を咲かせましょう!」

そこへ殿様が家来を連れてやってきます。「おい、珍しいじじいだ。この桜の枯れ木に花を咲かせてみよ。」そこでおじいさん「金のさくら、さらさら。銀のさくら、さらさら」といって、灰を巻きいます。みるみる花が咲きだして、桜満開になりました。そしてたくさんご褒美をもらいます。

そこへ(笑)あのおとなりじいさん。こりもせず・・(笑)やってきます。同じことをするんですね。そしてお殿様の家来を連れてやってきます。しかし花は咲かず、お殿様灰だらけ。とうとう、牢屋に連れていかれました。ジャンジャン!おしまい!

簡単にいうとこういうお話でしょうか。ただ、「花咲か爺さん」いろいろなバージョンがあるので、ご了承ください。私が知っている花咲か爺さんのお話でした。

この灰をまいて桜を満開にさせる場面がどうも頭から50歳も中盤で忘れられません。なにか楽観的な、透き通ったあったかーいそよ風の中、うすピンクのうつくしい桜の花が満開になるのと重なって、”明るく、かるく、あたたかく” と教わって、心の中で一致しました。心の花を咲かせる。あったかーい気持ちいそよ風が心にふきわたるといいですね。そして、逆恨み一切なし。これが業=カルマを燃やし続けるコツでしょうか。

人のめぐりあわせと、悪の出来事。業(業)=カルマが燃えて、自我が小さくなる。人の痛みがわかり成長する。悪い事をされる。相手を憎むのは業(ごう=カルマ)の上塗り。自分のカルマが消えた。カルマを解消した、と喜べる自分がいたら最高だなあとおもいますが、みなさんいかがでしょうか。問題がおきたら、それはその問題の解答があなたの役に立つよ、という神の愛だと信じたい。悪い事がおきたら、自分がやったんだらか起きたんだよ。痛みがわかったかい、という神の教えだと今は思えます。

カインとアベル 心の中の理不尽と不思議 幸福を感じる心へ

カインとアベルの話での私の目覚めをまとめると、こんな感じでしょうか。
・自分が良しとしてやったことは、たとえ神様であっても評価しなくてもいい。
カインの育てた穀物のそなえもの。相手がうけとらなければ、自分のもの!
・羊の初子殺しのアベル。カインに殺されてしまう。(人殺しではないのですが、神の子のなので、殺されるということを学んだのかもしれませんね。)業(ごう=カルマの解消のたとえ?)
・業(ごう=カルマ=自我=悪)は、悟ればよい。学んで神我にめざめると、大丈夫。神は守ってくれる。
・逆恨みなく、いきていくと業が燃えていく。

このカインとアベルは人間初の夫婦、アダムとイブのの長男と次男です。その三アダムとイブの3番目の子供がセスで、後のノアの箱舟の祖先、というところも面白いですね。そしてノアの箱舟と言えば、スティングの「Rock Steady」!ですが、またこれについては、別記事にゆずるとして、ここでは・・・

スティング名曲 The Lazarus Heart 「ザ・ラザラス・ハート」 毎日が奇跡そして深く大きな傷から愛らしい花が咲く。

上記の動画はスティングの公式ではないので、
掲載できるまで、掲載しますね。
いい録画だと思います。

そして、私の大好きな曲の1つ、The Lazarus Heart 「ザ・ラザラス・ハート」
という曲の一節を引用して、この記事をしめくくりたいと思います。

He looked beneath his shirt today
There was a wound in his flesh so deep and wide
From the wound a lovely flower grew

「彼は今日自分の着ているシャツの下を見た。
彼の肉体にとても深い広い傷があった。
そこから愛らしい花が育っていた。」・・

スティングが意図しなかったとしても、
そこが彼の歌詞のすごいところですが・・・
歌詞のモナ・リザだといつも思います。

多様な解釈が可能で、
読む者の心の持ちようで違う観点で読めるというところ。

多く解釈できる1つとして、この部分ですが、
「傷から咲く花」、学びから得る成長、
をわたしは感じます。

痛い、ぱっくりと開いた深い切り傷・・
でもそこには、花が・・読み進めていくと、
この部分はまた違った解釈ももちろんできますが、
抽出して読むと、わたしは何か死なない魂と、傷が変化する様を読んで感じ真下。

最後に・・・音楽と豊かな人生を!
「このウェブサイトを気に入っていただけたら、シェアをお願いします!」
“If you like this content, please share it!😍”

(執筆2023年5月30日)(修正:2024年4月6日)


タイトルとURLをコピーしました