スティング  オン・ザ・ブリッジ 第2弾エピソード1解禁

日本時間の4月19日。夜中の2時頃です!やはり来たかー・・・現地時間の火曜日でした。エピソード1が公開!公式スティングサイトでは4月18日の火曜日付けになってます。お題は”写真撮影”(原題:Photo Shoot” スティングファンとしてはドキドキのタイトル!

スティングのスタイリスト ロバート・モルナー(Robert Molnar) 困ってます?

まずは屋内撮影の1シーン。ロバートが、「君が着ないって言ったやつだよ」とスティングに声を掛けると、スティングが「着ないよ・・・それって俺じゃない、ただそれだけ・・」と衣装にコメント。また彼の何気ない素振りとがちっりした肩のコンビネーションがセクシーでした。でもスタイリストのロバートは少し困っている様子・・


砂漠での写真撮影・・・寒そうなスティング!?

ラスベガス公演の合間の撮影。ラスベガスはネバタ州ですので、少し足を延ばすともう砂漠?ということでスティングお付の写真家、エリック・ライアン・アンダーソン(Eric Ryan Anderson)が登場。そしてスティングの広報係、かっこよく言うと、パブリスト!ですが、トレシー・ブァッファードも顔を見せてくれています。日頃は見えないスティングを支える人達が見れるのもこのオン・ザ・ブリッジ シリーズの醍醐味です。後半のビデオではスティングは黒のあったかそうなダウンジャケットを持って写真撮影に向かいます。撮影の直前にジャケットを手放すという、少し寒い日だったよう。雲もしっかり空を覆い、”Heavy Cloud (but) No Rain” (笑)まるでスティングの名曲を実際に絵にかいたような天候でした。スティングはジーンズのジャケットとジーンズに黒のシャツ。またロングコートを着ての写真撮影もあったようです。

スティング弾き語り!”All This Time” を披露

このエピソード1の3:01からなんとスティングの2023年版、(当たり前ですが)、彼のギターの弾き語り、”オール・ディス・タイム” がちょっとだけ聴けちゃいます。最高です!スティングがカメラを意識して見つめて歌うシーンも!「ああ・・」とため息が出てしまいます。彼独特の声がややさしく包むように魂に響く時、また胸キュンしちゃいました。あの名曲揃いのアルバム、ソウル・ケージ(The Sould Cages)からの一曲。しびれます。スティングってかっこいい。大人のセクシーさを持つスティング。約4分の動画でした。エピソード2も楽しみです!(2023年4月19日)

 

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