スティングの魅力に迫る　”スティングを感じる名言集”とスティングの名言 ランキングトップ１０ｘ２

スティングの魅力に迫る名言集。スティング名曲から紐解いていきたいと思います。
大好きなスティング、スティング音楽を感じて、
人生をより豊かに生きたいとおもい、書きしためてきた言葉を
ご紹介します。人生で大成功したスティング・・なにか学べるものがあるかもです。💙そしてスティング自身の言葉も併せてご紹介していきますね。

スティングの魅力に迫る　”スティングを感じる名言集”とスティングの名言 ランキングトップ１０ｘ２

スティングを私の中で表すと, こん感じかなあという勝手な想像ですが・・
楽しんでいただけたらと思います。

１．I describe Sting music world as: “Music is not only a means of living, but the reason to live itself.”

“音楽は生きるための手段だけでなく、生きる理由そのもの。” –
スティングの音楽を２０１９年からしか学んでませんが、多くの受賞歴や、
アルバムの数、またスティングの本を読んて感じました。そして、スティング名曲に現れる言葉とその名曲の数。スティングの音楽に対する姿勢は・・彼の生きる理由なのかも・・と感じます。

1. And Sting’s words are :”There’ no religion but sex and music.”

スティングの言葉”セックスと音楽以外に宗教はない。”
面白い表現ですよね。宗教はそれくらい強いもの・・そしてセックスと音楽を同等に並べて、宗教と対照させて並置する・・音楽はそれだけスティングにとっては強いもの・・そして万人にとってもかもですね。

２．I describe Sting music world as : “Music is a bridge of cultures, a powerful force that connects people.” –

“音楽は文化の架け橋であり、人々をつなげる強力な力。”
スティングの最新アルバムのタイトルが　”ブリッジ”です。スティングのアルバムでも
同様な感じを受けました。

２. And Sting’s words are: “I see songs not as a commodity used up when the album goes off the charts, which is often the case with pop songs. I see them as a body of work. Life should be breathed into them.”

”僕は音楽チャートから外れる時に、使い果たされる商品だとは見ていない、それってよくポップ音楽の曲にあるけどね。僕は1つの作品として見ている。命が吹き込まれるべきものだよ。”　と私の頭にはこの英語をよんて流れ的いました。

スティングが書いた”The Bridge”そして多くのスティングの曲は、命があります。ロックあり、ゴスペル融合あり、カントリーソングあり、ポップもあり・・融合したスティング音楽もあり・・そこにはスティングの命ともいうべき、彼の”息”が繁栄され、それを演奏するとき、多くのミュージッシャンととともに、そしてスティングが歌うとき、1つの命として完成する1曲となるのではないでしょうか。

３．I describe Sting music world as : “The lyrics contain the worldview and philosophy of the creator”

“歌詞というものには、作者の人生観や哲学が込められている。
スティングはメロディーがあって、そのメロディーが彼に話しかけてくる、
メロディーから歌詞を書く、とよくインタビューで言っています。
有名なShape of My Heartは本当に哲学っぽいですし、
スティングがよく書く、物語ソングには、スティングの表現したい人生感がでていると思います。

３. And Sting’s words are : “You have to be yourself. Stay true to who and what you are.  And if people still like you, that’s great! ”

スティングの代表作”イングリッシュマン・イン・ニューヨークの一節を想起させます。曲は芸術。その中に、創作者の世界観、哲学というものが映し出されると思います。スティングの曲には物語のモノも数多く存在します。その主人公に、その主人公が強く生きる姿が投影されているように感じました。

４．I descirrbe Sting music world as : “True mustic art is something that evokes thoughts and emotions in people with surprise.”

“真の芸術は、人々に思考や感情を驚きとともに喚起させるも。”
スティングは驚きということに重きを置いています。スティングの音楽芸術に
対する探究心と好奇心、として、それが驚きと共に表現され、それが人々への心の
インパクトとなり、大ヒットにつながっているのではないでしょうか。

4. And Sting words are: “Love is stronger than justice.”

一度きいたら、忘れません。愛の強さを、非常にうまく表現していると思います。正義と愛・・道徳心という旗を掲げて、愛を否定するのが、一般的かと思います。

いろいろな意見があるかとは思います・・ほら・・もうスティングの言葉に触発されている自分がいる！

スティングですごいですね。そう・・スティングサプライズが好きなんです。なんか・・父親とにてるんですよね・・涙が出ちゃう・・

自分がお金がなくって、2冊ほしいのに・・すっごく迷っていて、結局変えなかった本。・・あとで父親が・・プレゼント！って。もう1回は、その本をあきらめました。私が岡ちゃんがいた時・・そんなに本などにはお金がかけれなくって・・あとで車のなかで・・ほい！と・・
・・びっくりです。サプライズ！

５．I describe Sting music world as: “Music transcends words and can communicate directly with the heart as if it was love.” –

“あたかも愛のように音楽は言葉を超え、心を通わせることができる。”
初めてスティングの曲を聴いてから、スティング音楽を通して、スティングが大好きに
なりました。音楽は言葉からそしてメロディーからそして、歌の場合はその歌う歌手の魂が
吹き込まれ、あたかも生き物のように人の魂をとらえると私は思い表現してみました。

５. And Sting words are: “You have to be yourself. Stay true to who and what you are. And if people still like you, that’s great! ”

６．I describe Sting music world as: “Music is a wonderful means of expressing human emotions           which cannot be expressed only words.”

“音楽は、私たちが言葉だけで語ることのできない感情を表現するための素晴らしい手段。”
これを素晴らしい形でできるのがスティングだと思います。特にスティングは天性の
セクシーな声を持ち合わせており、何万回という彼が歌った中で更に磨きがかかり
とてもつない素晴らしい頂点に、そしてスティングは更に高みをめざしていると思います。
スティングはある意味言葉も操るマジッシャンだと思いますが、間奏の中に、
言葉では言い尽くせない、感情の情景を表現しているのではないでしょうか。

6. And Sting words from his song are: “And the face I always conjured up was no one else but you.”

What Say You, Meg？からの一節ですが、この一節にメロディーが加わり、スティングが歌うとき・・なにか言葉だけでは伝わらなかった・・心の情景が・・浮き上がる・・スティングは愛の表現が半端なくうまいですよね！

７・I describe Sting music world as : “Creativity is one of the hidden powers within him.”

“創造性は、スティングが内に秘めた力の一つ。” –
スティングにぴったりだと思います。彼の作品の多さからして、スティングの創造性は
スティングのパワーだと思います

7: And Sting’s words from his song are:” You gotta fill her up with heaven”

愛を語るのにも・・こういういい方が在るんですね！
スティングの才能・・だと思います。

８・I describe Sting music world as: “Music can resonate with people’s hearts and soul beyond generations.” –

“音楽は、時代を超えて人々の心と魂に響くことができる”
スティングの音楽を通して本当にそう思います。コンサートにいくと、私よりも
年齢の高いひとが多く、時には、お子さんを連れていらっしゃっています。
世代を超えて音楽は人生を豊かにしてくれるんだ・・とガチ思いました。
いままで多くの音楽に触れてきましたが、私が自分の人生の中で本物だ！と思ったのは
スティングです。ただ・・彼の人間性については日本にはほぼ情報がないので、
ファンの一人としては、もっとスティングの人間性について知りたい・・💙

8: And Sting’s words are:” Be yourself no matter what they say”

世代を超えてスティングの曲が語られるのには、スティングの音楽に言葉の力がくわわり、更にスティングのセクシーな声と歌唱力が、魂と心に響き渡ると私は思うんです。

人が人を批判したりするのが横行するこの世の中。私は自由が大好きなので、他の人を身体的に傷つけたりは論外ですが、そうではなく、様々な考え方があっていい・・だｋらこそ、自分を表現して主張するのはいいが、他人を傷つけるような批判はすきではない・・

そんな中で、批判する人に対して・・このスティングの
言葉は、大切な一人ひとりの魂の大切さをかたっていると思うんです。素晴らしいとおもいませんか。

９．I describe Sting music world as: “Music is for expressing and feeling the joys, sorrows, and even anguish of life, and it can turn them into something to give energy to live better”

“音楽は、人生の喜び、悲しみ、苦悩を表現し感じ、さらにそれらをより良く生きるための
エネルギーを与える何かに変えることができるもの。”
スティング音楽の特徴の１つに、人生における苦悩や寂しさを、明るいメロディーで
ロックとポップを掛け合わせたようなパワーで歌い上げるというものがあります。
それで感じるのが、その悲しみを感じながら、その曲を聴き終えるころには、なぜか元気が出ている。これもスティングのファンになった一つです。
メランコリーにはまりたいときも、そういう曲がありますが・・それもじっくりと
哀しみにひたったあとは、すっきり・・という不思議です。

9: And Sting’s words are: ” so lonely, so lonely, so lonely, so lonely, so lonely, so lonely, so loney, so lonely, so lonely, so lonely, so lonely”

スティング音楽には、ガチロックもあれば、バラードもある。1曲をオーケストラアレンジで、交響曲風に仕上げたのもあります。

これはロック！ですね。このシンプルさの中に、
とっても寂しいはずなのに、歌うと楽しくなるという、
スティングマジック！スティング節・・があります。

勝手に私”スティング節”と呼ばせていただいているのですが、明るいメロデイーに悲しい歌詞の融合！

ガチロックに超深淵な歌詞・・とか。スティング音楽の世界は本当にMagic！

10. I describe Sting music world as:  “When lyrics and melodies resonate, it’s like magic.”

“歌詞やメロディーが共鳴するとき、それは魔法。”
スティング音楽はこれです！

10: And Sting’s words are: “Love is the most powerful fore in the world ”

Just like magic!

おまけ ：Bonus　💙 Love is not about possession, but about letting go and allowing someone to flourish！ by Sting

（2024年5月6日）（加筆校正：2024年6月28日）