スティング名曲『MY SONGS』と2024年の最新ツアー情報:トリオで魅せる新たなステージ

コンサート情報

もう2024年ですが・・・日本時間の2023年4月18日午前4時頃、
チェリーツリー音楽会社(英語名:The Cherrytree Music Company)が
インスタグラムで北米ツアー追加を発表。

スティングの公式ウエブサイトでも発表がほぼ同時間にありました。
公式スティングウェブサイト(sting.com)では4月7日付けの情報として
2つ記事として発表されていました。

スティングは2023年からぶっ飛ばしています。
ゆっくりと休むときは休むのですが・・
ファンとしては超うれしいです!



スティングのライブコンサートガチすごいです。
もう全部行きたい!!(いつでもスポンサーお待ちしております。)(笑)

日本からスティングのコンサートとなるとやはり結構お金がかかります。
まあ、これだけは仕方ないですね。まあそれは誰も興味のない私事・・おいておいて(笑)

チェリーツリーのインスタグラムでは、
北米でのMY SONGS ツアーに予定されていた公演に
たに9つのショーを追加決定!

これがスティング。とどまるところを知らず、ライブ。スティングに
とってのエネルギー源。

こどものころ、なぜか思っていました・・すごい観衆の前で歌うって
どんなきもちなんだろうって。

ピンクレディーにみせられて、近所を回って、歌をきかせていたのは
私です。おおおおお・・・「私、歌手になるの!っていって
♪わたし、ピンクのサウスポー~♪ と お金という存在をしらず、
ご迷惑近所限定、どさまわりをしておりました。

ちゃっかり市の当時のカラオケ大会で、友人二人とピンクレディーしましたね・・・
この時は少し緊張しました・・・少し?!恥ずかしいことを知らないのでしょうか・・
((笑))

そして、今は別の舞台ですね。。ミニミニ教壇舞台で、
英語の授業をしてますが、確かにクラスをするとエネルギーが出ちゃいますね・・

小さいクラスも面白いし、大きいクラスも大好きです。まあ、とにかくエネルギーがいりますが・・
出すと出てくるエネルギー~💙
ただ、給与が安いので・・元気がなくなります。(爆笑)

2023年の追加9公演:北米は以下の通りでした。

  • 9月8日 ノースウェルヘルスアットジョーンズビーチシアター:ニューヨーク州ワンタフのジョーンズビーチ州立公園の野外円形劇場
  • 9月12日 ハリウッド・フロリダ州 ハードロックライブ
  • 9月15日 ケイデンスバンクアンフィシアター:ジョージア州アトランタ、シャステインパーク内の屋外アンフィシアター
  • 9月17日 ムーディー センター:テキサス州オースティンにあるテキサス大学オースティン校キャンパス内の多目的アリーナ
  • 9月26日 モダ・センター:オレゴン州ポートランドの屋内競技施設
  • 9月27日 クライメット・プレッジ・アリーナ:ワシントン州シアトルにあるダウンタウン北部のシアトル・センター内屋内競技場
  • 10月1日 グランドシアター グランド シエラリゾード ネバ他州 レノ。
  • 10月14日 トヨタ ミュージック ファクトリー、テキサス州アーヴィングのラス コリナス地区にあるエンターテイメント コンプレックス
  • 10月15日 シンシアウッズミッチェルパビリオン、テキサス州ヒューストンの郊外、ウッドランズにある円形コンサート劇場

この前に2公演 追加公演が決定しています。ベルギーとドイツです。スティングすごい!
スティングのパワーと世界ツアー。かっこいい。彼の名曲が世界を駆け巡ります!

11月25日 フォレスト・ナショナル、ベルギー・ブリュッセルのフォレにある多目的アリーナ
12月6日 アレーナ・ニュルンベルガー、ドイツのニュルンベルクにある多目的屋内アリーナ

これだけでもすごくないですか?そして2024年!!



そしてもう・・2024 スティングの現在?

スティングの現在‼今年もすごい! もう2024年最初からすごいです。
まず、ビリージョエルとのジョイントコンサート

スティングがイケてるハットをかぶってビリージョエルの名曲を歌ったのは
まだ記憶に新しいです! そしてアメリカではこのジョイントコンサートで
交通渋滞が起こってしまい・・この2人のすごさをいやおうなし感じました。
このビデオは公式ではないので・・消されてしまったらまた私目がとってきます!(笑)


このビリージョエルの名曲 ”Big Man Mulberry Street” は今年の2月24日
のコンサートです。レイモンド・ジェームス・スタジアムでこのコンサートは行われました。

このコンサートについてはコチラコチラ👉17年ぶり新曲で陳謝? ビリージョエル ”明かりをもう一度つけろ” 歌詞 72歳&74歳完売! 実況中継 

※ビリージョエルの17年ぶりの新曲についても解説歌詞付き
コチラでも見れま~す。↓ 歌詞も参考訳と共につけておきますね。

日本語は”あくまでも” ご参考です。訳ではないのであしからず。
【私がこの英語を聴いて浮かんでくる日本語です。よろしかったらご参考まで。
英語をそそのままご堪能・・💙』

Please open the door
Nothing is different,
we’ve been here before
Pacing these halls, trying to talk
Over the silence

お願いだ、ドアを開けてくれ。僕たちは何も変わっちゃいないし、以前にもこんなことはあったよな。
ここにあるいくつかの廊下・・ ゆっくり行き来して、 お互い沈黙の中 話しかけようとしてきた。

And pride sticks out its tongue
Laughs at the portrait that we’ve become
Stuck in a frame, unable to change
I was wrong

でもプライドが言葉より先に出てしまう  肖像画のようになってっしまった自分たちの姿を笑う・・
そう、枠にはめられている、変わることができない・・  僕が間違ってたよ。」

I’m late, but I’m here right now
Though I used to be romantic
I forgot somehow
Time can make you blind

”僕が遅かった。でも今僕はここにいる。 俺って昔はロマンチックだったよな。
だけどいつのまにか忘れていた     時は人を盲目にすることができる。

But I see you now
As we’re layin’ in the darkness
Did I wait too long
to turn the lights back on?

”でも、今 僕には君が見える。 こうやって暗闇に横たわって
僕は 待ちすぎたのか? 明かりをもう一度つけるには・・”
(待ちすぎて明かりをともせない・・もやんわりタブって意味をだしているかなあ~”

Here, stuck on a hill
Outsiders inside the home that we built
The cold settles in
Its been a long winter of indifference

”ここに、丘の上で動けないでいる。僕たちが築き上げた家に見知らぬ人たちがいる。
寒さが立ち込める   無関心という名の長い冬が続いている。

And maybe you love me, maybe you don’t
Maybe you’ll learn to and maybe you won’t
You’ve had enough, but I won’t give up
On you

”そして・・君は 僕を愛しているかもしれない、そうでないかもしれない。
もしかすると 愛することを学んでいくのだろうか、いや学ばないのか・・。
もう 君はうんざりだと思っているだろう、でも 僕は君をあきらめたりはしない・・君を”

I’m late, but I’m here right now
And I’m tryin’ to find the magic
that we lost somehow
Maybe I was blind
But I see you now
As we’re layin’ in the darkness

“僕は遅かったね・・でも 今僕はここにいるんだ。
そして あの魔法 を見つけようと頑張っている、
そう あの僕たちが いつのまにが失ってしまった・・(魔法だよ)
多分 僕は盲目だったんだ。
でも今は君が見える。
僕たちが 暗闇に寝そべっていながらの今・・”(現在進行形なので・・💑)

Did I wait too long
to turn the lights back on?

”僕は 長く待ちすぎた のだろうか。
明かりをもう一度 ともすには”・・・

I’m late, but I’m here right now
Is there still time or forgiveness?
Won’t you tell me how?
I can’t read your mind
But I see you now
As we’re layin’ in the darkness

”僕が遅かった・・でも 今僕はここにいるんだ。
また時間が残っているのだろうか、許しは得ることができるのか?
どうしたらいいのが教えてくれないか?
君の心が読めないんだ。
でも 僕には君が見える・・今
暗闇に僕たちが寝そべっているなかで”・・

Did I wait too long
to turn the lights back on?

”長く待ちすぎたんだろうか
明かりをもう一度つけるには”・・

I’m here right now
Yes, Im here right now
Looking for forgiveness
I can see as we’re layin’ in the darkness
Yeah, as we’re layin’ in the darkness
Did I wait too long
to turn the lights bakc on

”僕はここに今いる
そう、僕はここにいるんだ、今。
許しをもとめて・・
僕たちが暗闇に横たわりながら僕にはわかる
操作、、暗闇に中に僕たちは横たわっている
僕が長く待ちすぎたのか
もう一度光をともすためには”・・・

という曲とともに、スティングとコラボコンサート。

話はスティングにもどしまして・・・
そして!



 

スティングなんと3.0でトリオを発表。

今年の3月突然 サプライズ!スティングはサプライズがお好きですが、
超⁉びっくり!

いままで7人バンド!
それが3人!!それって・・・・

そうそうポリス!がトリオでしたよね・・
北米ツアー!!9月17日皮切りの予定!

ところが、あまりもファンの期待が大きすぎ・・
チケットも超売れ売れで・・前倒しになりました。
それがもう最高!!

このスティング3.0のコンサートはコチラコチラ👉ティングがトリオ?メンバー発表!
称して3.0?新ドラマ―困難なスタート 72歳爆発?!

知る人ぞ知る!『ELEW』がトリオをサポート! スティングトリオサウンドが ピアノサウンドと融合?!

エリック・ルイス(Eric Lewis)と聞いて、あ、聞いたことある!?と思ったかたも
いらっしゃるかもです。

日本でももう14年ほど前ですが、立ってピアノを弾くロックピアニストとして
話題になったピアニスト! エリック・ルイス。現在は ”エリュー” 『ELEW』
として活躍しています。

その彼がスティング3・0をサポート!トリオサウンドにピアノ!超わくわくですね!
このELEWについてはコチラコチラ👉スティング名曲 にELEWが応援?そもそもなんて読む?革命的ピアノスタイルに潜む可能性



 

スティングの現在

スティングの現在!ミュージッシャンバリバリ現役!そしてポリスのメンバーもバリバリ現役。
スティングにであってから、魂の強さに見とれています。

スティングライブで新曲デビュー

5月31日2024年!! スティング3.0コンサートで新曲ですよ!!
Oh My Goodness!!ですよね。出張先で初めて聞いたのですが、
ネット環境にリミットのある国だったので、写メで録音して、時間があるときに
聴いてました!最高です。ガチで私好きです。この曲・・・
この曲についてはコチラコチラ👉スティング3.0!え?!ライブ新曲披露?”I Wrote My Name”!新バンド!72歳は27歳?とどまることを知らない!女性の熱い視線

これはVigangoという素晴らしいYoutube チャンネルが
共有してくれたスティングコンサートの I Wrote My Nameになります。
Vigangoコンサートの録音とかも共有しれています。
( I Wrote My Name:が現在のところ正しいタイトルです。
歌の中身が、I Wrote your name と連発するので、誤解されるのかなあ
と・・でも私は別の解釈をしています。その解釈ついてはコチラコチラ👉)スティング3.0!え?!ライブ新曲披露?”I Wrote My Name”!新バンド!72歳は27歳?とどまることを知らない!女性の熱い視線



 

スティングとポリス時代をともにしたアンディ・サマーズ!

2024年6月21日に新アルバムを発表。
8曲のすごい空間音楽!アンディ―・サマーズの写真家としての感性が、
素晴らしい音としてギター音楽として表れているように感じます。
お気に入りの1曲! Canyon(キャニオン)

Vertiginousというのは、目がクラクラするような息をのむすごい・・・というような
意味の単語です。Canyonの複数形なので、峡谷があり、その高さと美しさ、
その不思議な自然の力・・などなど・・想像を掻き立てるタイトル。
そしてこの音楽です。すごい感性ですよね・・アンディ・サマーズ。

スティングは、ポリス時代、アンデイ・サマーズが入って、アンディのギター
サウンドに触発されて・・様々な音楽をつくったとも言われています。

インスピレーションを掻き立てる感性は才能だと思います。
写真家でもあるアンディ。日常の中に、非日常を見出す・・・
そして、アンディのギター・・

スチュワートコープランドもすごいですし・・・
もう、スティングもすごいし・・・

やっぱりThe Police ”ポリス”は 単体でも、ポリスですね。
音楽界の巨匠!

 

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(執筆:2023年4月18日;加筆更新:2024年6月23日)



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